− | トリコロールの国で開発された戦艦主砲の改良型です。「Richelieu」級戦艦に装備された大口径38cm砲四門から構成される迫力の四連装砲をさらに改良、「Richelieu」級での運用に最適化された、if改修の大口径四連装主砲兵装です。
| + | 艦隊の航空偵察の主役として、戦いの前半期では幅広い局面で活躍した「零式水上偵察機」。各水上艦艇に搭載され、三座を活かして艦隊の「目」としての索敵任務に務めました。本機は電探装備の同機をさらに改修、夜間偵察機として整備改修された新配備三座夜間水上偵察機です。 |