Sandbox/Equipment Descriptions
< Sandbox
Id | Name | Description | Translation |
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1 | 12cm単装砲 | 旧型の小型砲です。 旧型駆逐艦に標準的主砲として搭載されました。 装填・操砲も人力ですが、シンプルな構造で経済性も高く、駆 逐艦や海防艦等の主砲として、長く使われました。 対空射撃には不向きです。 |
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2 | 12.7cm連装砲 | 艦隊型駆逐艦の主砲です。 防盾で全周を遮蔽、弾片や荒天対策を施しており、また動力操 砲も採用した近代的な小型艦の主砲で、多くの主力駆逐艦に採 用されました。 あまり仰角はとれず、対空射撃は少し苦手です。 |
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3 | 10cm連装高角砲 | 防空型駆逐艦の主砲です。画期的な長砲身半自動装填砲を動力 砲塔に備えた「長10cm」と呼ばれた新型の防空用高角砲で、 「秋月」型駆逐艦に採用されました。複雑な構造のため量産に は不向きでしたが、敵機の跳梁を抑える艦隊防空の切り札の一 つです。 |
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4 | 14cm単装砲 | 巡洋艦の主砲や戦艦の副砲として独自開発された中距離砲で す。 やや旧式化していますが、列強の15cm砲とほぼ同等の射程と 威力を持っています。 対艦対地専門で、対空射撃はできません。 |
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5 | 15.5cm三連装砲 | 条約下で保有数に制限のあった重巡を、火力を増強した強力な 軽巡で補うために開発されました。 初の三連装砲でしたが、射程・発射速度・運用性全てに高い評 価を得ることになりました。 後に有名な「大和」型戦艦の副砲としても採用されています。 対空戦にも効果を発揮する傑作砲です。 |
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6 | 20.3cm連装砲 | 重巡に搭載された主砲、それが20.3cm連装砲です。 条約上限一杯の8インチ(20.3cm)のこの砲は、中距離での 砲撃戦はもちろん、夜戦のような近距離での殴り合いでも十分 にその威力を発揮します。 限定的ですが、対空射撃も可能です。 |
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7 | 35.6cm連装砲 | 標準的な戦艦の主砲です。 「金剛」型建造と同時期に英国に発注され、後に国産化、「伊 勢」型までの標準的な戦艦主砲して運用されました。 遠距離からの堂々たる艦隊砲撃戦を実現します。 |
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8 | 41cm連装砲 | 呉海軍工廠砲熕部で開発された初の純国産戦艦主砲です。 16インチ(40.6cm)を僅かに上回る、この41cm砲は「大 和」型の46cm砲が登場するまで世界最大の戦艦砲でした。 これを搭載した「長門」「陸奥」は、当時世界列強の「ビッグ 7」として、多くのファンに称えられていました。 |
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9 | 46cm三連装砲 | 呉海軍工廠砲熕部が極秘開発した世界最大最強の戦艦主砲で す。 敵戦艦に対してアウトレンジが可能な最大射程40kmを超える 最新鋭のこの巨砲は、機密保持のため公式には16インチ砲と されていました。 「三式弾」を用いた強力な対空射撃も可能です。 |
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10 | 12.7cm連装高角砲 | 標準的な対空高角砲です。 量産に向いた構造で経済性も高く、戦艦や空母、巡洋艦などに 広く搭載されました。 発射速度や旋回速度にやや難がありますが、重要な対空火器で す。 |
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11 | 15.2cm単装砲 | 英国開発のものを国産化、「金剛」型戦艦や「扶桑」型戦艦の 副砲として搭載されました。 「伊勢」型戦艦以降は改良軽量型14cm砲が搭載されるように なりました。 対空射撃は不可能で、後に近代化改修に伴い、対空火器増設や 軽量化のため、表舞台から去っていきました。 |
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12 | 15.5cm三連装副砲 | 巡洋艦の主砲だったものを、戦艦の副砲として活用しました。 「大和」型に搭載され、対空戦も可能な、性能・運用性ともに 優秀な戦艦副砲となりました。 砲塔部の装甲が薄いのが玉に瑕で、諸説ありますが「大和」型 の唯一の弱点という指摘もありました。 |
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13 | 61cm三連装魚雷 | 陳腐化した53cm魚雷の後継として開発された大型の61cm魚 雷。 その三連装発射管は、駆逐艦の主力兵装として「睦月」型や 「吹雪」型などに搭載されました。 魚雷戦や夜戦の主力兵装として活躍します。 |
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14 | 61cm四連装魚雷 | 強力な61cm魚雷の四連装発射管です。 迅速に次弾を装填できる次発装填装置を搭載、夜戦等での反転 再雷撃能力も増大しました。 「白露」型以降の艦隊型駆逐艦や、近代化改装後の主力重巡洋 艦などに搭載されました。 |
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15 | 61cm四連装(酸素)魚雷 | 大威力長射程を誇る、秘密兵器「九三式酸素魚雷」。 その必殺の酸素魚雷を四連装した水雷兵装の決定版が、この四 連装【酸素魚雷】発射管です。 新型の主力駆逐艦や各巡洋艦などに搭載され、夜戦等で最大の 雷装戦力を構成します。 |
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16 | 九七式艦攻 | 当時の世界水準を遥かに上回る艦上攻撃機の傑作機。 優れた航続距離を誇り、速度や防弾装備は劣るものの、初期の 機動部隊艦載機の主力攻撃機として大活躍しました。 「九七艦攻」と呼ばれ、雷撃・水平爆撃をこなす主力艦上攻撃 機ですが、徐々に現役を退いていきます。 |
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17 | 天山 | 旧式化した「九七艦攻」の後継機として開発された、新型の艦 上攻撃機「天山」。 機動部隊に配備され、主に雷撃任務を担当します。 急降下爆撃機の「彗星」などと一緒に、ぜひ空母機動部隊で運 用してくださいね。 |
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18 | 流星 | 艦攻と艦爆を統合した先進的な"急降下爆撃可能な雷撃機"、そ れが「流星」です。 発動機不調と重量過大に悩みながらも、開発に成功。高い性能 を誇る最新鋭の艦上攻撃機です。 先進的な性能を体現した独特のフォルムも魅力的な本機、ぜ ひ、新型艦戦「烈風」と共に空母に積んであげてくださいね。 |
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19 | 九六式艦戦 | 旧式の艦上戦闘機です。 零戦より前に実戦配備されていた旧型機ですが、優れた格闘戦 能力を持っています。 武装や航続力、速度の点で既に二線級ではありますが、防空戦 闘には活用可能です。 |
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20 | 零式艦戦21型 | 「ゼロ戦」の名で知られる名機「零式艦上戦闘機」の初期型で す。7.7mm機銃2門と自慢の20mm機銃2門を装備。 優れた格闘戦能力と長大な航続距離で、その圧倒的な力を見せ つけました。 やがて敵が強力な新型機になってくると、火力と速度、防弾性 などの弱点が露呈していきます。 |
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21 | 零式艦戦52型 | 零戦の最終的な量産機となった改良型、「零式艦上戦闘機52 型」です。 後継機の開発が遅れたため、零戦52型が後期の主力艦上戦闘 機として奮戦することになりました。 「彗星」艦爆や「天山」艦攻と一緒に、機動部隊の主力として 運用してくださいね。 |
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22 | 試製烈風 後期型 | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。 用兵側の発動機選定ミスや多忙な現場設計陣などの苦境を越え て、ついに完成した新型艦戦の試作機「試製烈風」。 「零戦」を継ぐ次世代の我が主力艦上戦闘機、その先駆けたる 試作量産機です。 |
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23 | 九九式艦爆 | 複葉の九六艦爆から一新、単葉の近代的な艦上爆撃機として登 場しました。 「九九艦爆」と呼ばれ、「九七艦攻」と共に初期の機動部隊の 攻撃隊戦力の中核を担います。 固定脚の低速機であるため、より高性能な高速艦爆「彗星」に その座を譲っていきました。 |
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24 | 彗星 | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る艦上爆撃 機「彗星」。 液冷発動機を装備。当時の一般的な戦闘機より速く、護衛の零 戦すら振り切れる高速性とも言われます。 整備の難しい機体ですが、高速艦爆としての完成度は高く、ぜ ひ機動部隊の中核として運用してくださいね。 |
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25 | 零式水上偵察機 | 「零水偵」とも呼ばれる標準的な水上偵察機です。 戦艦や巡洋艦、水上機母艦などに搭載され、索敵任務担当とし て艦隊の「目」の役目を務めます。 海戦は索敵が大事! ぜひ、主力艦艇に搭載して、運用してく ださいね。 |
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26 | 瑞雲 | 水上偵察機を発展させ、急降下爆撃可能な水偵として開発され た「瑞雲」。 空戦フラップまで装備した高性能な多用途機で、水上機母艦 や、航空巡洋艦などからの運用も可能です。 「伊勢」型を改装した「航空戦艦」で集中運用、水上打撃機動 部隊を編制するのも楽しいですよ! |
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27 | 13号対空電探 | 艦載用対空電探です。 当初陸上用として開発されたものでしたが、小型軽量で艦載も 可能だったため、「13号対空電探」として採用されました。 最終的に戦艦や空母まで、多くの艦艇に装備された傑作電探で す。 |
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28 | 22号対水上電探 | 初の実戦運用された対水上電探です。 当初動作不安定で実用に耐えませんでしたが、改良と調整によ り、徐々に効果を発揮していきます。 捜索以外にも限定的ながら射撃管制にも使用されました。 |
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29 | 33号対水上電探 | 対水上射撃管制用に開発された小型対水上射撃用電探です。 22号を改修して精度を上げ、探知距離・精度ともに実用レベ ルで運用可能です。 雷撃管制用にも使用でき、砲雷撃戦の質を大きく向上させま す。 |
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30 | 21号対空電探 | 初の実用艦載電探です。 対空用ですが、対水上電探としても使用可能です。 13号電探と混載することも可能で、基本的にこの21号は大型 艦に搭載されました。 |
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31 | 32号対水上電探 | 高性能な大型対水上電探です。 遠距離射撃にも対応できる射撃管制が可能ですが、かなり大型 で重量過大です。 これを搭載すると、そうとう目立ちます! |
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32 | 42号対空電探 | 高性能な大型対空電探です。 英軍のレーダーを参考に開発したため、他の対空電探より高い 精度を発揮しました。 空中線が大型のため、基本的に戦艦や正規空母、重巡洋艦など の大型艦への装備が可能です。 |
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33 | 改良型艦本式タービン | 改良型の新型タービン機関です。 従来型タービンの各部素材を見直し構造強化を行って、より高 出力が可能となりました。 機動性が向上し、砲雷撃戦や、対空戦における回避率が向上し ます。 |
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34 | 強化型艦本式缶 | 新開発の高温高圧缶です。 従来の艦本式ロ号缶から換装するもので、駆逐艦「島風」で採 用した高温高圧缶をベースに、実用性と量産性を高めたもの。 高出力と低燃費を実現し、回避率を大きく向上させます。ま た、改良型タービンとの併用でさらに高い推力を実現します。 |
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35 | 三式弾 | 戦艦の主砲から放たれる対空用特殊砲弾。 榴散弾の一種で、大量の子弾が爆散、敵を編隊ごと一網打尽に 殲滅することが可能。 戦艦主砲の射撃装置の問題で命中率が低いのが難点だが、艦隊 の防空力を大きく高めます。 戦艦・航空戦艦・巡洋戦艦が使用可能。 |
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36 | 九一式徹甲弾 | 遠距離砲撃戦における秘密兵器「九一式徹甲弾」。 海中突入後急激に向きを変え、魚雷のように敵艦水線下に突き 進み、喫水下を破砕する特殊徹甲弾です。 水中弾効果を高める形状設計のため、空気抵抗も減少して射程 も延伸します。 戦艦・航空戦艦等が使用可能。 |
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37 | 7.7mm機銃 | 対空補助兵装です。 初期の対空兵器として初期の駆逐艦等に装備された小口径機銃 です。 射程及び威力ともに能力不足で、12.7mm機銃や25mm機銃 への更新が進んでいます。 |
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38 | 12.7mm単装機銃 | 対空機銃です。 対空兵装として、主に駆逐艦等に装備されました。 より強力な25mm機銃への更新が進んでいます。 |
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39 | 25mm連装機銃 | 標準的な対空機銃兵装です。 フランス製の25mm機関砲をベースに国産化した、25mm高 角機銃の連装型です。 連装型は標準に対空装備でしたが、スペースや状況が許す限 り、より強力な三連装型に更新されていきました。 |
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40 | 25mm三連装機銃 | 国産対空機銃兵装の強化バージョンです。 25mm高角機銃の三連装型ですが、一度に撃てるわけではな く、一門ずつ順番に撃って銃身の加熱を防ぎます。 従来の連装機銃や仮設の単装機銃を加え、この25mm三連装 機銃が近接対空兵装の中核となりました。 |
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41 | 甲標的 甲型 | 独自開発された「特殊潜航艇」です。 軽巡洋艦や甲標的母艦に改装した水上機母艦、そして潜水艦が 搭載して運用します。 二発の魚雷を装備し、敵艦に肉薄して雷撃、艦隊決戦を補助す る特殊兵器です。 |
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42 | 応急修理要員 | プロのダメコン(ダメージコントロール)集団。艦娘の戦闘に よる致命的な被害を最小限に抑えることによって、大切な艦娘 を轟沈(ロスト)からお護りします! 艦隊決戦のリスクマネージメントに、ぜひどうぞ! (発動すると消滅します) |
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43 | 応急修理女神 | ダメコン(ダメージコントロール)集団の最上位バージョン。 艦娘の戦闘による致命的な被害を最小限に抑えて、大切な艦娘 を轟沈(ロスト)から護ると共に、発動すると、同艦娘の耐久 力と燃料・弾薬などの補給物資を全回復してくれるという、ま さに女神のようなオーバーテクノロジーな至高のダメコン! (発動すると消滅します) |
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44 | 九四式爆雷投射機 | 対潜兵装です。 最も標準的な爆雷投射機です。駆逐艦・海防艦などの小型艦艇 に対潜水艦用火力として装備されました。 若干旧式化しつつありますが、敵潜を発見さえできれば、その 威力は十分です。 |
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45 | 三式爆雷投射機 | 対潜兵装です。 九四式にかわる新型の爆雷投射機です。新鋭の海防艦などに装 備されました。 大量装備すれば、発見さえできれば、敵潜水艦の面制圧も… きっと可能です。 |
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46 | 九三式水中聴音機 | 対潜兵装です。 いわゆるパッシブソナーです。性能は残念ながら、あまり良く はありません。 でも、あるとないとでは大違い!対潜作戦のお供に、ぜひどう ぞ! |
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47 | 三式水中探信儀 | 対潜兵装です。 いわゆるアクティブソナーです。性能は残念ながら、ものすご く高くはありません。 それでも、他兵装と組み合わせて、練度の高い駆逐艦で敵潜水 艦隊を文字通り駆逐してください! |
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48 | 12cm単装高角砲 | 標準的な対空高角砲です。 量産に向いた構造で経済性も高く、後期の駆逐艦や海防艦、輸 送船などにも搭載されました。 襲いかかる敵機に蟷螂の斧ですが対抗します。 |
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49 | 25mm単装機銃 | 標準的な対空機銃兵装です。 後期の艦艇のほとんど全てが装備した機銃です。命中しない… すぐ加熱する…等の評価もありますが、雲霞のように迫りくる 敵機から味方艦艇を必死に守りました。銃身の過熱を防ぐた め、連装、三連装タイプも生産&配備されました。 |
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50 | 20.3cm(3号)連装砲 | 20.3cm連装砲の改良型、それが同3号連装砲です。 元々優秀な重巡洋艦用主砲をさらに改良。55口径の極めて優 れた重巡用主砲が完成しました。 優秀な砲ですが、経済性に難があり、少量の試作だけで量産は されていません。 |
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51 | 12cm30連装噴進砲 | 12cm30連装噴進砲は、艦載用対空ロケットランチャーで す。 四式ロケット式焼霰弾(ロサ弾)を30連発で連続発射する脅威 の弾幕は、肉薄する敵艦載機から味方艦を護ります。 ぜひ、改装した伊勢・日向に満載して、敵空母の猛攻を突破し てください! |
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52 | 流星改 | 艦攻と艦爆を統合した先進的な急降下爆撃可能な雷撃機「流 星」の性能向上型です。 美しいフォルムだけでなく、爆弾倉・主脚・主翼折り畳み機構 も油圧操作式、20mm砲x2門と7.7mm機銃x2門、さらに13 mm後方旋回銃x1門という世界最強武装を誇る艦上統合攻撃 機「流星改」。提督の機動部隊でぜひ活躍させてくださいね。 |
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53 | 烈風 一一型 | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。 その制式採用された量産機を装備した、新鋭の艦上戦闘機部隊 です。試製烈風からエンジンを換装強化、機体も熟成し、武装 も20mm機銃四門と充実。次世代の制空戦闘隊で、機動部隊 の直掩や海域の制空権を! |
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54 | 彩雲 | 「我ニ追イツク敵機無シ」有名な無電を発した俊足の艦上偵察 機「彩雲」。敵戦闘機の追随を許さない高速性能を誇る、高性 能な艦上偵察機です。悪化した戦況の中、敵情偵察に海上へと 飛び立ちました。 ぜひ、提督の機動部隊の正規空母、その第4航空隊に配備 してみてくださいね。 |
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55 | 紫電改二 | 本土防空の切り札、局地戦闘機「紫電改」の艦載機型です。 大馬力エンジンと空戦フラップの採用などによる優れた空戦能 力で、開発・配備の遅れた「烈風」の穴を埋めるべく計画され ました。空母信濃が就航した暁には、例え「烈風」系艦戦隊が 揃っていても、あえて搭載してほしい幻の…そして実在した最 期の艦上戦闘機です。 |
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57 | 彗星一二型甲 | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エン ジンの艦上爆撃機「彗星」。 彗星艦爆一二型甲は、エンジンをより強力なアツタ三二型に換 装。そして後部機銃も13mmに火力強化しました。機動力と 防御火力を向上させた本機で、あの有名な芙蓉部隊ばりの奮戦 を! |
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58 | 61cm五連装(酸素)魚雷 | 大威力長射程を誇る、秘密兵器「九三式酸素魚雷」。 その必殺の酸素魚雷を、五連装にしてしまった水雷兵装のファ イナルウェポンが、この五連装【酸素魚雷】発射管です。高速 重雷装駆逐艦の「島風」に搭載されました。大井さんやスーパ ー北上さまも、こっちを見ています! |
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59 | 零式水上観測機 | 複葉でありながら、優れた運動性と高い空戦能力を持つ二座の 水上偵察機です。主力艦隊の砲戦弾着観測と偵察のための機体 ですが、その高い格闘戦闘力は、専門の水上戦闘機も顔負けの 高性能ぶり。複葉機だけど近代的な、名作観測機なのです! |
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60 | 零式艦戦62型(爆戦) | 零式艦上戦闘機を艦上爆撃機仕様にした、通称「爆戦」です。 52型の胴体下に250kg爆弾懸吊架を増設しました。戦闘爆撃 機型の機体で、爆撃後は制空戦闘機として空戦に参加できるマ ルチロールファイター。あの攻撃方法は採用しないで通常攻撃 です! |
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61 | 二式艦上偵察機 | 名機「彗星艦爆」の艦上偵察機型です。 偵察用カメラと増加燃料タンクを搭載して、艦隊の目として活 躍可能です。ぜひ、彩雲と共に機動部隊で運用してね! |
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62 | 試製晴嵐 | カタパルト射出可能な高性能攻撃機「晴嵐」のプロトタイプで す。 水上機搭載可能な潜水艦による戦略的な運用を目指して開発さ れた、高い攻撃力を秘めたハイスペックな機体です。あの潜水 艦が登場した際には、ぜひ搭載したいですね! |
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63 | 12.7cm連装砲B型改二 | 艦隊型駆逐艦の主砲のマイナーチェンジバージョンです。 基本形と同様、防盾で全周を遮蔽、弾片や荒天対策を施してお り、また本バージョンでは仰角範囲等も改良されました。駆逐 艦夕立等に搭載されたとも云われています。 |
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64 | Ju87C改 | かの国の代表的な急降下爆撃機、その艦載機バージョン。 「スツーカ」という呼称が有名な、優れた急降下爆撃性能を誇 る、逆ガル式翼が特徴的な機体です。急降下時の風切音がサイ レンに似ていることから「悪魔のサイレン」とも呼ばれたそう です。 |
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65 | 15.2cm連装砲 | 新型軽巡のために開発された新型の両用砲です。 対巡洋艦戦闘に重きをおいた新設計の軽巡主砲で、限定的です が対空戦闘も可能です。阿賀野型軽巡シリーズに装備されまし た。 |
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66 | 8cm高角砲 | 新開発の長8cm高角砲です。 秋月型に装備された長10cm高角砲の小型軽量化を目指した対 空用副砲バージョンです。微妙な出来という評価もあります が、後期の建造艦艇への装備が期待されていました。 |
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67 | 53cm艦首(酸素)魚雷 | 伊号潜水艦の艦首に装備する潜水艦の主兵装です。 水上艦艇に搭載するものよりやや直径の小さい、長射程高威力 を誇る必殺の酸素魚雷です。大型艦艇に大ダメージを与えるこ とも可能です。 |
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68 | 大発動艇 | 大発動艇、略して「大発」。 輸送船からの揚陸作業や上陸戦に用いた、現代でいうところの 「上陸用舟艇」です。海上のトラックのような「大発」は、大 型輸送船や強襲揚陸艦などで運用可能です。 |
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69 | カ号観測機 | 陸軍で開発、運用されていたオートジャイロ「カ号観測機」。 現代の艦載ヘリコプターの先祖ともいえる、回転翼の艦載対潜 哨戒機です。全通甲板を持つ強襲揚陸艦や軽空母、航空甲板を 持つ航空巡洋艦などで運用可能です。 |
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70 | 三式指揮連絡機(対潜) | 陸軍で開発、対潜哨戒機としても運用されていた固定翼機で す。 現代のSTOL(短距離離着陸機)のような性能を持ち、艦載対潜 哨戒機として運用されました。全通甲板を持つ強襲揚陸艦や軽 空母などで運用可能です。 |
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71 | 10cm連装高角砲(砲架) | 「長10cm」と呼ばれた長砲身の新型高性能防空用高角砲、そ の大型艦対空火器バージョンです。 複雑な構造のため量産には不向きでしたが、敵機の跳梁から大 切な艦と艦隊を守る艦隊防空の切り札です。航空母艦や戦艦、 巡洋艦などの大型艦の副砲として運用可能です。 |
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72 | 増設バルジ(中型艦) | 艦艇の防御力を強化する増加装甲の一種です。 重巡洋艦以上の中型艦艇の船体側面への増設が可能です。 (重巡・航空巡洋艦・軽空母・水上機母艦用) |
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73 | 増設バルジ(大型艦) | 艦艇の防御力を強化する増加装甲の一種です。 戦艦等の大型艦艇の船体側面への増設が可能です。 (戦艦・巡洋戦艦・航空戦艦・正規空母(含む装甲空母)用) |
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74 | 探照灯 | 夜戦時照射用の探照灯です。 夜戦時に味方艦隊の射撃・雷撃を支援できますが、敵艦隊から の集中攻撃を浴びるリスクがあります。 (駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦・航空巡洋艦・水上機母艦・巡 洋戦艦が装備可能です) |
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75 | ドラム缶(輸送用) | ドラム缶を繋いだ簡易輸送用部材です。"東京急行"などに用い られました。 駆逐艦の甲板などに搭載し、敵制海権内に進入、強行輸送を敢 行します。 (駆逐艦・軽巡洋艦・航空巡洋艦・水上機母艦・揚陸艦で運用 可能です) |
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76 | 38cm連装砲 | ビスマルク級戦艦に搭載された、かの国の戦艦主砲です。 主に電動を用いた砲塔旋回・揚弾・装填などが可能です。 短~中距離での砲撃戦を意識した戦艦主兵装です。 |
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77 | 15cm連装副砲 | ビスマルク級戦艦に搭載された、かの国の戦艦副砲です。 主に近距離へ接近する小艦艇に指向する射撃を担当します。艦 の射撃指揮装置は充実していますが、本副砲は対空戦闘には不 向きです。 |
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78 | 12.7cm単装砲 | Z1型駆逐艦に搭載された、かの国の駆逐艦主砲です。 単装砲ではありますが、対艦・対地射撃では優れた火砲です。 本兵装は残念ながら対空戦闘には不向きです。 |
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79 | 瑞雲(六三四空) | 急降下爆撃も可能な多用途水上偵察機「瑞雲」。 「伊勢」型航空戦艦等での艦隊運用を前提に編成・錬成した、 六三四航空隊所属の瑞雲飛行隊です。 |
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80 | 瑞雲12型 | 急降下爆撃まで可能な多用途水上偵察機「瑞雲」。 空戦フラップ装備の高性能多用途機である本機のエンジンを、 より強力な金星62型に換装した「瑞雲改良型」の新鋭機で す。 |
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81 | 瑞雲12型(六三四空) | 高性能多用途水上偵察機「瑞雲」の改良型「瑞雲12型」。 同機によって編成された「伊勢」型航空戦艦などでの艦隊運用 を担う六三四航空隊所属の「瑞雲12型」飛行隊です。 |
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82 | 九七式艦攻(九三一空) | 初期の機動部隊を支えた主力攻撃機「九七艦攻」。 旧式化した同機を対潜哨戒機バージョンとして運用する九三一 航空隊所属の「九七艦攻」装備飛行隊です。 |
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83 | 天山(九三一空) | 登場の遅れた名艦上攻撃機「天山」。 この機体を用いて対潜哨戒・対潜制圧・対艦攻撃を担う九三一 航空隊所属の「天山」装備飛行隊です。 |
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84 | 2cm 四連装FlaK 38 | かの国からもたらされた四連装対空機銃です。 2cm Flakvierling38と呼ばれる優れた近接防空火器で、艦船 だけでなく対空戦闘車両や防空陣地でも運用されました。 |
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85 | 3.7cm FlaK M42 | かの国からもたらされた大口径二連装高射機関砲です。 主に陸戦で用いられましたが、Uボートや艦船などにも一部搭 載・運用されました。高い近接防空火力を発揮します。 |
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86 | 艦艇修理施設 | 工作艦に搭載される修理装備一式です。「明石」等の工作艦に 搭載することで、入渠なしに艦艇の応急修理が可能です。 (小破程度の損害の艦を、この装備一式につき、+1隻の同時修 理が可能です) |
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87 | 新型高温高圧缶 | 次世代駆逐艦などに搭載するための高温高圧缶です。 従来の艦本式ロ号缶と比べて、その性能は大きく向上していま す。艦の回避率を大きく向上させると共に、将来的には新型タ ービンとの併用でさらに高い性能を発揮することが期待されま す。 |
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88 | 22号対水上電探改四 | 実戦運用された電探二号電波探信儀二型の改良型です。 新型受信機や様々な改良により、性能と安定性が向上、 実効力のあるレーダー射撃も可能となりました。 |
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89 | 21号対空電探改 | 二式二号電波探信儀一型の改良型です。 様々な改良と調整によって、安定性が向上しました。 対空用ですが、対水上電探としても使用可能です。 |
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90 | 20.3cm(2号)連装砲 | 20.3cm連装砲のマイナーバージョンアップ版、それが同2号 連装砲です。 元々優秀な重巡洋艦用主砲を改良して、主に妙高型などに搭載 されました。初期主砲搭載の他の重巡達も、近代化改装時に順 次本砲に換装されていきました。 |
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91 | 12.7cm連装高角砲(後期型) | 標準的な対空高角砲の後期改良型です。 量産に向いた構造で経済性も高く、量産両用砲として優れた性 能を誇ります。課題のひとつである旋回速度等も改善された、 頼りになる対空火器です。 |
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92 | 毘式40mm連装機銃 | 英国ヴィッカース社より導入した対空機銃です。 射撃時の音からポンポン砲とも呼ばれ、国内でライセンス生産 もされました。徐々に後発の国産対空機銃に更新されていきま した。 |
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93 | 九七式艦攻(友永隊) | 優れた航続距離を誇り、速度や防弾装備は劣るものの、初期の 機動部隊艦載機の主力攻撃機として大活躍した傑作艦上攻撃機 「九七艦攻」。本部隊は、闘志と高い技量を兼ね備えた友永隊 長の率いる九七艦攻隊です。 |
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94 | 天山一二型(友永隊) | 旧式化した「九七艦攻」の後継機として開発された、新鋭艦上 攻撃機「天山」。本部隊は、闘志溢れる空中指揮官が率いる、 「天山」への機種転換が完了した熟練搭乗員で構成された精鋭 艦攻隊です。 |
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95 | 潜水艦53cm艦首魚雷(8門) | 伊号潜水艦の艦首に装備する潜水艦専用兵装です。 水上艦艇に搭載するものよりやや直径の小さい、長射程高威力 を誇る必殺の酸素魚雷発射管艦首8門です。高い魚雷火力を潜 水艦に付与します。 |
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96 | 零式艦戦21型(熟練) | 熟練搭乗員で構成された「零式艦上戦闘機」装備の艦戦隊で す。7.7mm機銃2門と自慢の20mm機銃2門、優れた格闘戦 能力と長大な航続距離。搭乗員達の高い技量もあって、初期段 階では圧倒的な力を誇りました。艦隊の上空直援や攻撃隊の護 衛で活躍します。 |
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97 | 九九式艦爆(熟練) | 熟練搭乗員で構成された「九九艦爆」装備の艦爆隊です。 「九七艦攻」と共に初期機動部隊の打撃力の中核を担います。 稼働率や信頼性は高いものの、やや設計の古い固定脚低速機で あるため、より高性能な高速艦爆「彗星」にその座を譲ってい きます。 |
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98 | 九七式艦攻(熟練) | 熟練搭乗員で構成された「九七艦攻」装備の艦攻隊です。 速度や防弾装備は劣るものの優れた航続距離と熟練搭乗員の腕 で、緒戦の機動部隊と共に大活躍を演じました。雷撃・水平爆 撃をこなす主力艦上攻撃機ですが、徐々に現役を退いていきま す。 |
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99 | 九九式艦爆(江草隊) | 緒戦の空母機動部隊の打撃力の中核を担う「九九艦爆」。 やや設計の古い固定脚低速機ですが稼働率や信頼性は高く、特 に高い練度を誇る江草隊長の率いる艦爆隊の急降下爆撃は、驚 異的な命中率を誇ります。 |
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100 | 彗星(江草隊) | 「九九艦爆」の後継機として開発された高速艦爆「彗星」。 液冷発動機装備のため運用のやや難しい機体でしたが、江草隊 長の腕とその空中指揮、そして練度の高い母艦整備員によって 支えられた精鋭「彗星」艦爆隊は、圧倒的な命中率を誇るその 急降下爆撃で新生機動部隊の打撃力を担います。 |
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101 | 照明弾 | 主砲等から発射される落下傘付の照明弾です。 夜戦時において敵艦隊付近を照明し、味方艦隊の夜間攻撃を支 援します(敵艦隊の夜間特殊攻撃発生も少し抑えることが可能 です)。 |
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102 | 九八式水上偵察機(夜偵) | 水雷戦隊旗艦用に開発された水上夜間偵察機です。 長時間の滞空性能を持つ黒く塗装された機体に、夜間索敵能力 に優れた搭乗員が乗りこみます(条件が整えば夜戦を支援する 「夜間触接」が発生する可能性があります)。 |
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103 | 試製35.6cm三連装砲 | 高速戦艦に搭載するための新開発の試製戦艦主砲です。 「金剛」型高速戦艦の代替新建造艦のために計画されていた三 連装の35.6cm砲で、大口径主砲よりはコンパクトで軽く、も ちろん従来の35.6cm砲より火力及び命中率が大きく向上して います。高速戦艦の改装時に、ぜひ運用をお試しください! |
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104 | 35.6cm連装砲(ダズル迷彩) | 金剛型高速戦艦「榛名」の前部主砲の最終形態です。 あまり効果がなかったといわれていますが、縦縞ゼブラ模様の ダズル迷彩を施しています。三式弾を装填して敵機が跳梁する 空を睨み、母港呉と動けない残存艦隊の防戦に努めました。 |
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105 | 試製41cm三連装砲 | 呉海軍工廠砲熕部で試作された純国産戦艦主砲の三連装砲で す。 16インチを僅かに上回る、この41cm砲は「大和」型の46cm 砲が登場するまで世界最大の戦艦砲でした。これを搭載した長 門型戦艦は、当時世界列強の「ビッグ7」水準を遥かに超えた 高火力と高命中精度を実現します。 |
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106 | 13号対空電探改 | 艦載用対空電探の改良調整版です。 比較的信頼性も高く、小型軽量で駆逐艦等への装備も可能だっ た「13号対空電探」に、技術者達がさらに改良を加えた対空 電探です。水雷戦隊の眼として活躍します。 |
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107 | 艦隊司令部施設 | 洋上において艦隊を指揮する前線司令部です。 司令部施設を開設できるある一定以上の大きさの艦に設営可能 です。同司令部を旗艦に設営した艦隊は「連合艦隊」として出 撃している際に、随伴艦隊の健在な駆逐艦を「損害の大きい 艦」の護衛につけて、戦場から退避させることが可能です。 |
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108 | 熟練艦載機整備員 | 艦載機の整備の卓越した能力を発揮できる整備要員です。 艦載機を装備した航空母艦に導入することで、同空母から発進 する攻撃隊の能力を高めることが可能です。第一次攻撃隊のパ ンチ力不足を感じたら、お試しください! |
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109 | 零戦52型丙(六〇一空) | 零戦の最終的な量産型「零式艦上戦闘機52丙型」です。 武装及び防御力が強化されました。その分、若干機動性は失わ れています。本航空隊は同機材を装備して、再建を目指す空母 機動部隊の制空戦闘を担います。 |
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110 | 烈風(六〇一空) | 「零戦」の後継機として開発された最新鋭艦上戦闘機「烈 風」。 用兵側の発動機選定ミスや多忙な現場設計陣などの苦境を越え て、ついに完成した新型艦戦。本航空隊は同新鋭機材を定数受 領して、再建を目指す空母機動部隊、その戦闘機部隊の中核を 担います。 |
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111 | 彗星(六〇一空) | 「九九艦爆」の後継機として開発された高速艦爆「彗星」。 液冷発動機装備のため運用のやや難しい機体ですが、整備体制 を万全に、内地で訓練を重ねた六〇一空の精鋭が搭乗します。 機動部隊決戦に向けて、錬成を重ねた六〇一空の精鋭艦爆隊で す。 |
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112 | 天山(六〇一空) | 旧式化した「九七艦攻」の後継機として開発された、新鋭艦上 攻撃機「天山」。 本部隊は、同機を装備して内地で錬成を重ねた六〇一空による 精鋭艦攻機隊です。新生空母機動部隊の打撃力を担います。 |
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113 | 流星(六〇一空) | 艦攻と艦爆を統合した先進的な"急降下爆撃可能な雷撃機"、そ れが「流星」です。 発動機不調と重量過大に悩みながらも、開発に成功。高い性能 を誇る最新鋭の艦上攻撃機です。錬成を重ねた六〇一空が機種 転換し、本機を装備します。整備の行き届いた流星を定数装備 した、新生艦攻隊の主力です。 |
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114 | 38cm連装砲改 | ビスマルク級戦艦に搭載された戦艦主砲の改修型です。 短~中距離での砲撃戦を意識した高速戦艦の主力兵装で、改修 によってその命中精度などが大きく向上しています。 |
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115 | Ar196改 | ビスマルク級などの主力艦艇に搭載された艦載水上偵察機で す。 偵察、観測、哨戒、そして対潜水艦任務など、南大西洋で幅広 く活躍した同機の改修型で、艦隊の眼の役割を担います。 |
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116 | 一式徹甲弾 | 遠距離砲撃戦における秘密兵器「九一式徹甲弾」の改良版で す。 海中突入後魚雷のように敵艦水線下に突き進み、喫水下破砕を 企図した特殊徹甲弾です。九一式より性能・生産性が向上して おり、弾頭部には弾着観測用着色剤を充填していたと云われて います。戦艦・航空戦艦・高速戦艦で使用可能です。 |
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117 | 試製46cm連装砲 | 海軍工廠砲熕部が極秘開発した世界最大最強の戦艦主砲、その 試作二連装砲です。 敵戦艦に対してアウトレンジが可能な最大射程40kmを超える 巨砲ですが、大和型戦艦に搭載された同三連装主砲より軽量で す。主力戦艦群への搭載と同主兵装としての運用が可能です。 |
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118 | 紫雲 | 制空権を失った空でも強行偵察が可能な高性能水偵を目指して 開発された、十四試高速水上偵察機「紫雲」です。火星エンジ ンと二重反転プロペラの採用、投下可能フロート機構などで高 速高性能な次世代艦載水偵となるはずでしたが、計画通りの高 性能を発揮することは叶いませんでした。就役直後の軽巡「大 淀」などで、増加試作機が運用されています。 |
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119 | 14cm連装砲 | 巡洋艦等の主砲として開発された中距離砲の連装型です。 練習巡洋艦「香取」や軽巡洋艦「夕張」などに搭載されまし た。対艦対地用の兵装です。 |
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120 | 91式高射装置 | 高角砲の対空射撃用の高射装置です。 高射機と高射射撃盤を組み合わせ、高角砲の有効な対空射撃を サポートします。やや、旧式ではありますが、主力の戦艦や巡 洋艦などに搭載されました。 |
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121 | 94式高射装置 | 比較的新しい高角砲対空射撃用の高射装置です。 本高射機は測距儀がパッケージされており、高角砲の有効な対 空射撃をサポートします。新造大型艦や、防空駆逐艦 「秋 月」 型に搭載されました。 |
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122 | 10cm連装高角砲+高射装置 | 「長10cm砲」といわれる10cm連装高角砲と「94式高射装 置」の組み合わせによる、艦隊防空システムです。量産性が低 く、また射撃装置は列強の最新鋭には劣りますが、優秀な長 10cm砲と高射装置の組み合わせは艦隊の傘として十分に活躍 します。 |
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123 | SKC34 20.3cm連装砲 | かの国の重巡洋艦装備用に開発された連装砲です。 高い命中率と火力を誇る優秀な巡洋艦主兵装です。 中距離の砲撃戦で威力を発揮します。 |
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124 | FuMO25 レーダー | かの国で開発された艦載用レーダー(電探)です。 科学の国の電子兵装、残念ながら、我が連合艦隊に装備された 電探よりスペックは高いです。 主に巡洋艦以上の大型艦艇に搭載されました。 |
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125 | 61cm三連装(酸素)魚雷 | 陳腐化した53cm魚雷の後継として開発された大型の61cm魚 雷。 その三連装発射管は、駆逐艦の主力兵装として特型駆逐艦「吹 雪」型などに搭載されました。その改良型である本兵装は、装 填魚雷を「九三式酸素魚雷」に換装しています。 |
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126 | WG42 (Wurfgerät 42) | かの国で開発された対地対艦攻撃用の艦載ロケットランチャー 装備「WG42」です。 Uボートにも搭載され、実際に運用されました。命中精度には 難がありますが、ごく浅い深度なら水面下から発射可能な、潜 水艦発射対地ミサイルのご先祖様のような装備で、主に対地攻 撃に有効です。 |
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127 | 試製FaT仕様九五式酸素魚雷改 | かの国で開発されていた、ジャイロ機構によって自動変針と直 線航行を繰り返し行い、面で敵艦を攻撃する「FaT航走パター ン」仕様を実装した試製潜水艦搭載用酸素魚雷です。Uボート によってもたらされた技術を応用した、平面を制圧する航路を 疾走する特殊な試作魚雷です。 |
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128 | 試製51cm連装砲 | 改「大和」型、そしてその拡大発展級である超「大和」型の主 兵装として開発されている新型戦艦用大口径主砲です。 51cm砲が実現する群を抜いたその火力は、他の戦艦主砲の火 力を圧倒します。46cm砲をも凌駕する大きさと重量なため、 戦艦級の中でも限られた艦艇のみ、本兵装を装備することが可 能です。 |
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129 | 熟練見張員 | 水上戦闘艦に配備可能な熟練見張員です。 その鍛え抜かれた肉眼視力による偵察力・索敵力は状況によっ ては大きな威力を発揮し、敵艦隊のレーダー兵装が充実するま では、特に夜戦などで水上艦隊の攻撃力を支えました。 |
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130 | 12.7cm高角砲+高射装置 | 巡洋艦以上の大型艦の標準的な対空兵装として搭載された 12.7cm連装高角砲と「94式高射装置」の組み合わせによる、 艦隊防空システムです。発射速度や砲の旋回速度にやや難があ りますが、高角砲と高射装置の組み合わせは艦隊の傘として重 要な兵装です。 |
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131 | 25mm三連装機銃 集中配備 | 増大する敵航空兵力の脅威に対抗するため、25mm高角機銃 の三連装型を集中的に複数配備した、ハリネズミのような対空 機銃兵装です。命中精度にも難があり、すぐに砲身が過熱して しまう25mm機銃ですが、集中運用することで個艦防空能力 を高めます。 |
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132 | 零式水中聴音機 | 大型艦用パッシブソナー兵装です。 九三式水中聴音機の補音機を増強した大型グレードアップバー ジョンで、大和型戦艦のバルバス・バウ付近にも装備されまし た。専門の人員も配置して水面下の音を収集、敵潜などの早期 発見に努めます。 |
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133 | 381mm/50 三連装砲 | パスタの国が生んだ三連装型の戦艦主砲です。 高射速の50口径、中近距離戦闘での火力は同クラス最強で す。また、射程も大和型46cm砲と同等以上のカタログスペッ クを誇ります。ただし、砲の耐久性に難点があります。また散 布界が広く、その命中率にも課題を残していました。 |
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134 | OTO 152mm三連装速射砲 | パスタの国が生んだ、伝統と信頼の高性能中口径の三連装速射 砲です。 砲の旋回や俯仰、砲弾の揚弾及び装填は主に電力で稼働する最 新型です。新型高速戦艦の副砲にも採用されました。 |
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135 | 90mm単装高角砲 | パスタの国が生んだ、新型高速戦艦向けに開発された最新鋭の 高角砲です。 単砲身ではありますが、発射速度も速く、バランスのよい優れ た中距離対空火器です。 |
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136 | プリエーゼ式水中防御隔壁 | シリンダータイプの隔壁による、艦幅も重量も増やさずに水中 防御を向上させる大型艦艇の防御隔壁です。タラントでの戦訓 から評価が分かれますが、一定の防御効果は期待できるといわ れています。 (戦艦・巡洋戦艦・航空戦艦・正規空母(含む装甲空母)用) |
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137 | 381mm/50 三連装砲改 | パスタの国が生んだ三連装型の戦艦主砲です。 高射速の50口径、中近距離戦闘での火力は同クラス最強で す。また、射程も大和型46cm砲と同等以上のカタログスペッ クを誇ります。砲の耐久性や命中率に課題を残していました が、改修によってその命中精度などが向上しています。 |
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138 | 二式大艇 | 四発の大型飛行艇「二式大型飛行艇」、通称「二式大艇」で す。 巨大な翼と船のような構造を持つ機体で、長距離偵察や司令部 要員の移動等に用いられました。同時代の世界水準を大きく超 えた傑作機で、今の時代もその後継は空に海に活躍していま す。 |
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139 | 15.2cm連装砲改 | 阿賀野型軽巡シリーズの主兵装として開発された両用砲の改良 改修型です。 対巡洋艦戦闘に重きをおいた新設計の軽巡主砲で、限定的です が対空戦闘も可能です。改修により精度が若干向上しました。 軽巡にフィットした新型の主砲兵装です。 |
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140 | 96式150cm探照灯 | 戦艦装備用の大型探照灯です。 夜戦時に敵に照射することで味方艦隊の攻撃を支援できます が、照射艦は敵艦隊からの集中攻撃を浴びるリスクがありま す。 (戦艦級のみが装備可能です) |
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141 | 32号対水上電探改 | 高性能な大型対水上電探の調整改良型です。 遠距離射撃にも対応できるレーダー射撃管制も可能ですが、か なり大型かつ重量のある電探で大型艦しか装備できません。ま た、精度の高い調整と運用には練度の高い操作員が必要です。 |
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142 | 15m二重測距儀+21号電探改二 | 大和型戦艦のために開発された射撃&電探兵装です。 特注の大型光学15m二重測距儀と、その上に熟練した技術者 が調整を重ねた精度の高い21号対空電探を配しています。大 型かつ重量もあるため、戦艦の艦橋上部構造物のみに装備可能 な光学及び電波兵装です。 |
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143 | 九七式艦攻(村田隊) | 優れた航続距離を誇り、初期の機動部隊艦載機の主力攻撃機と して大活躍した傑作艦上攻撃機「九七艦攻」。同機を装備した 本部隊は、高い技量と豊かな指導力を兼ね備えた村田隊長の率 いる精鋭九七艦攻隊です。 |
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144 | 天山一二型(村田隊) | 旧式化した「九七艦攻」の後継機として開発された、新鋭艦上 攻撃機「天山」。同機を装備した本部隊は、高技量と豊かな指 導力を兼ね備えた歴戦の空中指揮官が率いる、「天山」への機 種転換が完了した精鋭艦攻隊です。 |
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145 | 戦闘糧食 | 腹が減ってはなんとやら……戦闘前にしっかりと腹ごしらえを しておきましょう。 海の上で食べる握り飯の味は格別です! (発動すると消滅します) |
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146 | 洋上補給 | 戦闘航海中の洋上で燃料弾薬を補給することが可能です。これ を保持した状態で燃料弾薬が欠乏すると戦闘航海中に「洋上補 給」が発動し、燃料弾薬が洋上で「補給」されます。長期戦と なる艦隊決戦のサポートにご活用ください。 (発動すると消滅します) |
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147 | 120mm連装砲 | パスタの国が生んだ連装の小艦艇用主砲兵装です。 口径は同クラスの日本海軍の主力駆逐艦の主砲より小さいもの の、優れた機構と高いポテンシャルをもった新型小口径火砲で す。 |
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148 | 試製南山 | 水上機搭載可能な潜水艦による戦略的な運用を目指して開発さ れた、急降下爆撃可能なハイスペック艦載攻撃機「晴嵐」。そ の陸上運用機バージョン「南山」に着艦フックを付与した試作 航空母艦運用型(爆装)です。テスト機なので、派手なカラーリ ングとなっています。 |
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149 | 四式水中聴音機 | 小型艦艇にも装備可能な、新型パッシブソナー兵装です。 九三式水中聴音機に比べて、その対潜発見能力は格段に向上し ました。数は少ないですが、大戦末期に建造された後期型の駆 逐艦などの対潜兵装として装備されました。 |
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150 | 秋刀魚の缶詰 | 旬の水揚げされたばかりの新鮮な秋刀魚を使った蒲焼の缶詰で す。脂が乗った秋刀魚を炭火焼で丁寧に仕上げたその味は、そ のままでも美味しいですが、おにぎりと一緒に食すれば美味し さ倍増です。(戦闘糧食と一緒に発動すると効果倍増です。発 動すると消滅します) |
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151 | 試製景雲(艦偵型) | 空技廠が開発した最新鋭の高々度試作偵察機「景雲」。同機に 艦載用の改修を行った艦上偵察機バージョンです。様々な新機 軸を盛り込んだユニークな機体の「景雲」は、開発中のターボ ジェットエンジン「ネ330」を搭載して、新鋭噴進式攻撃機化 する計画もありました。 (本機は新鋭正規空母の一部のみ運用可能です) |
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152 | 零式艦戦52型(熟練) | 熟練搭乗員で構成された「零式艦上戦闘機52型」装備の艦戦 隊です。 零戦の最終的な量産機となった「52型」は、後継機の開発が 遅れたため、後期の艦上戦闘機の主力として奮戦することにな りました。熟練搭乗員の巧みな操縦技術で、機材の質的劣勢を カバーします。 |
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153 | 零戦52型丙(付岩井小隊) | 巧みな操縦技術を持つ岩井小隊長を擁する「零式艦上戦闘機 52型丙」装備の艦戦隊です。「52型丙」では、敵新型機に対 抗するため、火力及び防御力が強化されました。その分機動性 は若干低下していますが、熟練搭乗員の巧みな操縦技術でカバ ーします。 |
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154 | 零戦62型(爆戦/岩井隊) | 遂に飛行隊を預かることになった「ゼロファイターゴッド」岩 井隊長率いる、「零式艦上戦闘機62型」装備の爆戦隊です。 整備の行き届いた「62型」を駆り、高機動戦闘爆撃機として 敵艦に爆弾を叩き付け、しかるのち制空戦闘に参加します。 |
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155 | 零戦21型(付岩本小隊) | 圧倒的な空戦技量を誇る岩本小隊長を擁する「零式艦上戦闘機 21型」装備の艦戦隊です。零戦の優れた格闘戦能力と長大な 航続距離、そして搭乗員の高い技量で圧倒的な強さを誇りま す。開戦から珊瑚海海戦まで「瑞鶴」の上空を護りました。 |
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156 | 零戦52型甲(付岩本小隊) | 圧倒的な空戦技量を誇るエース、岩本小隊長を擁する「零式艦 上戦闘機52型」装備の艦戦隊です。卓越した空戦技量で零戦 の後期改良型を駆る「零戦虎徹」は、機体の質的優位性が失わ れても果敢に敵機に挑み、撃墜を重ねていきました。 |
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157 | 零式艦戦53型(岩本隊) | 遂に飛行隊を預かることになった「零戦虎徹」岩本隊長率い る、「零式艦上戦闘機53型」装備の艦戦隊です。「52型」の エンジンと生存性を強化した性能向上型である「零戦53型」 を駆り、熟練搭乗員を率いて戦いの空に駆け上がります。 |
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158 | Bf109T改 | かの国で開発/量産された主力戦闘機Bf109シリーズ。 メッサーシュミットの名でも知られる、ヨーロッパの空で活躍 した名機。本機はそのE型をベースにした艦上機バージョンの さらなる改修機です。防空戦闘で大きな能力を発揮します。 |
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159 | Fw190T改 | かの国で開発/量産された強力で信頼性の高い戦闘機Fw190シ リーズ。タンク博士の設計により誕生し、フォッケウルフの名 で親しまれた名機です。本機はその後期型を改修した艦上機バ ージョンです。高い制空戦闘能力を発揮します。 |
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160 | 10.5cm連装砲 | かの国で開発された艦艇防空用の連装高角砲です。大型艦艇な どに防空火器として装備されました。建造と工事中止を繰り返 したあの航空母艦にも、左右舷側と飛行甲板への背負い式装備 が計画されていました。 |
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161 | 16inch三連装砲 Mk.7 | Iowa級戦艦の主兵装として米国で開発された新型三連装主砲 です。前級に搭載された主砲の改良型で、長砲身化などの改良 によって威力がより向上しています。発展途上ではありました が、レーダー連動の砲射撃指揮装置によるレーダー射撃も可能 です。 |
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162 | 203mm/53 連装砲 | パスタの国で生まれた中口径主砲です。昼間砲撃戦で優位を確 保すべく誕生したザラ級重巡の主兵装として採用されました。 最大仰角で射撃では戦艦並の長射程距離を誇りましたが、構造 上の問題でその精度と命中率には課題を抱えています。 |
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163 | Ro.43水偵 | パスタの国で開発/運用された運動性に優れた複葉複座の水上 偵察機です。同国の中型以上の主力水上艦艇に搭載されまし た。低速機であるものの、信頼性と優れた操縦性を持った水偵 として、艦隊の目や連絡を務めます。単座の戦闘機バージョン も存在しました。 |
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164 | Ro.44水上戦闘機 | パスタの国で運用された信頼性と運動性に優れた複葉複座の水 偵Ro.43を単座に改修した水上戦闘機です。低速なため戦闘機 としては限界がありますが、貴重な洋上防空戦力として期待さ れました。量産数は控えめです。 |
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165 | 二式水戦改 | 新型水上戦闘機の実戦投入までの繋ぎとして、零式艦上戦闘機 をベースに急遽開発/実戦投入された水上戦闘機です。カタパ ルトによる艦上運用を考慮した機材ではありませんでしたが、 本機は機体及びフロート強度を改良強化して投入です。 |
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166 | 大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊) | 大発動艇、略して「大発」。旧式ではありますが量産型「大 発」に積載可能な「八九式中戦車」と、重火器で武装した陸戦 隊を搭載した、上陸作戦用の強襲揚陸バージョン(試製噴進砲 もif装備)です。輸送任務ではなく、敵地への上陸作戦等に適し ています。 |
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167 | 特二式内火艇 | 島嶼への上陸作戦のために開発された水陸両用「特二式内火 艇」、通称「カミ車」です。前後に着脱式のフロートを備え、 機甲戦力として敵地への上陸作戦が可能です。輸送時の水密化 構造が採用されており、潜水艦での運用も可能でした。 |
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168 | 九六式陸攻 | 陸上航空基地に展開、対艦攻撃などを主任務とした陸上攻撃機 です。大きな航続距離を持ち、対艦はもちろん対地攻撃も可能 な本機は、中攻とも呼ばれ、初期の海軍基地航空戦力の基幹兵 力を構成しました。本機の後継機が、あの有名な「一式陸攻」 です。 |
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169 | 一式陸攻 | 陸上航空基地より発進、敵艦船への対艦攻撃及び敵飛行場等へ の対地攻撃などを行った海軍の主力陸上攻撃機です。戦場の制 空権を失った大戦後期は大きな犠牲を払いましたが、本機「一 式陸攻」は、まぎれもない海軍基地航空打撃力の中核として奮 戦しました。 |
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170 | 一式陸攻(野中隊) | 歴戦の中攻乗りの空中指揮官、野中飛行長の率いる精鋭「一式 陸攻」隊です。 新鋭の「一式陸攻」を装備し、士気の高い「野中一家」の搭乗 員たちと共に、通常攻撃で対艦・対地攻撃に出撃します。 |
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171 | OS2U | Vought社が開発した艦載観測機です。水上機タイプの本機 は、米海軍の水上艦に搭載され、Iowa級をはじめ、戦艦や巡 洋艦等の目として索敵等に運用されました。 |
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172 | 5inch連装砲 Mk.28 mod.2 | 米国で開発・運用された優秀な小口径両用砲の改良型です。 本装備は連装タイプの両用砲で、大型艦の対空火力としても運 用されました。バランスに優れた新型両用砲です。 |
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173 | Bofors 40mm四連装機関砲 | 北欧生まれの世界的ベストセラーの40mm対空機関砲、その 艦載四連装バージョンです。ベースとなった傑作機関砲は、彼 我含めて多くの国々に採用されました。優れた中~近距離近接 対空火器として、米英海軍艦艇にも装備されました。 |
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174 | 53cm連装魚雷 | 旧式の53cm魚雷の連装発射管です。新型の61cm酸素魚雷と 比較すると、射程・威力共に陳腐化は否めませんが、近距離魚 雷戦ではまだまだ現役です。やや旧式の艦隊型駆逐艦「神風」 型などに装備されました。 |
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175 | 雷電 | 「十四試局地戦闘機」として開発された、対爆撃機要撃に特化 した迎撃戦闘機「雷電」です。零戦などの艦上戦闘機「甲戦」 に対して、局地戦闘機「乙戦」として開発・運用されました。 格闘戦向きではありませんが、優れた上昇力と大火力を備えて います。 |
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176 | 三式戦 飛燕 | かの国で開発された液冷エンジンを参考に開発された、液冷エ ンジンを装備した陸軍戦闘機、三式戦「飛燕」です。残念なが ら信頼性に難があり、その実力を十分に発揮できませんでした が、万全な状態であれば高い潜在力を持っています。 |
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177 | 三式戦 飛燕(飛行第244戦隊) | 三式戦「飛燕」を駆り、東京調布に展開して首都防空に奮戦し た陸軍戦闘機隊、飛行第244戦隊です。戦いの最終局面では、 「飛燕」を空冷化した信頼性の高い「五式戦」に機種転換し、 敵新型機に対抗していきます。 |
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178 | PBY-5A Catalina | 「カタリナ」の愛称で親しまれた傑作飛行艇です。 信頼性の高い水陸両用機で、哨戒から救難まで幅広く運用され ました。戦後も活躍した傑作機のひとつです。 |
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179 | 試製61cm六連装(酸素)魚雷 | 大威力長射程を誇る、秘密兵器「九三式酸素魚雷」。 その必殺の酸素魚雷を最大限に詰め込み、一基で旧型駆逐艦一 隻分以上の雷装火力を持つ試作六連装【酸素魚雷】発射管で す。 後期の新型駆逐艦に搭載する計画もありました。 |
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180 | 一式陸攻 二二型甲 | 陸上航空基地より発進、敵艦船への対艦攻撃及び敵飛行場等へ の対地攻撃などを行った海軍の主力陸上攻撃機「一式陸攻」、 その性能向上型です。機体の一部を再設計改修、さらに機体上 部の旋回機銃と機体側面機銃を強化、性能は限定的ではありま したが機上電探も搭載しました。 |
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181 | 零式艦戦32型 | 名機零式艦戦21型の性能向上型、「零式艦上戦闘機32型」で す。 翼端を角型に変更、エンジン換装により出力向上を図りまし た。また、搭載機銃の弾数も増やしています。航続距離など不 利な点もありましたが、ラバウル航空隊やブイン、そしてソロ モン上空の戦いに参加しました。 |
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182 | 零式艦戦32型(熟練) | 熟練搭乗員で構成された「零式艦上戦闘機32型」装備の艦戦 隊です。 翼端を切り落としたスタイルの21型の性能向上型「32型」 は、航続距離などに課題もありましたが、精鋭の熟練搭乗員が 駆る同機は、ラバウル、そしてソロモン上空の激戦を支えまし た。 |
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183 | 16inch三連装砲 Mk.7+GFCS | Iowa級戦艦の主兵装として米国で開発された強力な新型三連 装主砲と、その改良された射撃管制システムです。現在のFCS の先祖ともいえる射撃レーダーと砲射撃指揮装置によるシステ ムを有しており、その高火力と共に高い射撃精度が期待できま す。 |
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184 | Re.2001 OR改 | パスタの国で開発/配備された液冷エンジン装備の戦闘機の艦 載型です。 同国の建造していた航空母艦への搭載が計画されていました。 |
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185 | 三式戦 飛燕一型丁 | かの国で開発された液冷エンジンを参考に開発された、液冷エ ンジンを装備した陸軍戦闘機、三式戦「飛燕」、その性能向上 型です。エンジンの信頼性に課題を残していますが、武装等を 強化、総合的に戦闘力は向上しています。万全な整備状態であ れば高い戦闘力を発揮します。 |
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186 | 一式陸攻 三四型 | 陸上航空基地より発進、敵艦船への対艦攻撃及び敵飛行場等へ の対地攻撃などを行った海軍の主力陸上攻撃機「一式陸攻」の さらなる性能向上型です。尾翼形状などを再設計改修、また脆 弱性の原因となっていた燃料タンク問題改善にも着手した改良 後期型の一式陸攻です。 |
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187 | 銀河 | 海軍の主力陸上攻撃機「一式陸攻」の後継機として開発された 陸上発進の攻撃機です。優れた機体設計により、高い性能を秘 めていました。戦力化された時期が遅かったことや複雑すぎる 構造に問題もありましたが、最後まで戦い抜きました。一部は 夜間戦闘機に転用されました。 |
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188 | Re.2001 G改 | パスタの国で開発/配備された液冷エンジン装備の戦闘機の ……航空魚雷装備型です。 魚雷投下後は制空戦闘で活躍……することもできるかも。艦攻 と艦戦の中間的な機体です。 |
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189 | Re.2005 改 | パスタの国で戦いの後期に開発が進められていた高性能戦闘機 です。 量産戦力化されることは叶いませんでしたが、高い潜在力を持 ち、優れた戦闘力が期待されました。本機はその艦載機バー ジョンです。 |
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190 | 38.1cm Mk.I連装砲 | 紅茶の国の戦艦主兵装用に開発された連装大口径主砲です。 同国ならでは堅実な作りの主砲ですが、後期にはレーダーシス テムの連動した射撃管制装置も開発されました。 |
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191 | QF 2ポンド8連装ポンポン砲 | 紅茶の国の大型艦などに搭載された対空火器で、その個性ある 射撃音から通称ポンポン砲と呼ばれました。 本装備はその8連装バージョンです。運用性に難があり、故障 も多いものの、大火力&有名な近接対空火器です。 |
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192 | 38.1cm Mk.I/N連装砲改 | 紅茶の国で戦艦主兵装用に開発された連装大口径主砲です。 堅実な作りの傑作砲に対して最大仰角を上げる等の近代化改修 を行いました。熟成した戦艦主砲の改良版です。 |
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193 | 特大発動艇 | 特大発動艇、略して「特大発」。 輸送船からの揚陸作業や上陸戦に用いる数多く量産された上陸 用舟艇、「大発」。この海上のトラック「大発」を新型中戦車 搭載等に対応するためより大型化、搭載力が向上しています。 |
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194 | Laté 298B | トリコロールの国で開発された水上攻撃機です。 日本海軍ではあまり研究されなかった、水上雷撃機としての運 用を狙った機体でもあります。本機は同機の水上機母艦艦載機 バージョンで、索敵や爆装攻撃を含むマルチロールが期待され ていました。 |
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195 | SBD | シンプルかつ頑丈な作りの傑作急降下爆撃機です。 大戦初期の機体でありながら、旧式化したあとも長く使われま した。ドーントレスの愛称で呼ばれた本機は、練度の高いパイ ロットであれば、ある程度の対空戦闘も可能でした。 |
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196 | TBD | 九七艦攻のライバルともいえる艦上攻撃機です。 速度が遅く、大戦初期の機体で激戦の中でも陳腐化しつつあり ましたが、その必死の戦いは大きな戦いの勝機をもたらしまし た。 |
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197 | F4F-3 | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った名艦上戦闘機、そ の初期部隊配備型です。 ワイルドキャットとよばれたF4Fシリーズは、格闘戦闘で劣る 零戦隊を相手に果敢に戦いました。 |
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198 | F4F-4 | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った名艦上戦闘機、そ の改良型です。 ワイルドキャットとよばれたF4Fシリーズは、格闘戦闘で劣る 零戦隊を相手に果敢に戦いました。本機は火力を強化し、空母 艦載に最適化したF4Fの完成形といえるバージョンです。 |
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199 | 噴式景雲改 | 空技廠が開発した最新鋭の高々度試作偵察機「景雲」。新機軸 を盛り込んだユニークかつ大型の試作偵察機「景雲」にターボ ジェット「ネ式エンジン」を搭載、噴式戦闘爆撃機化したのが 本機「噴式景雲改」です。※基地航空隊及び装甲甲板&甲板カ タパルトを装備する一部正規空母のみ運用可能です。運用時に は鋼材を消費します。 |
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200 | 橘花改 | 潜水艦派遣作戦によりもたらされた海外で実用化されたターボ ジェット戦闘機の一部の設計図などを参考に開発された国産 ジェット戦闘攻撃機です。本機「橘花改」は、爆装及び機首に 30mm機銃を2門装備した戦闘爆撃機型として戦力化を図りま す。※基地航空隊及び装甲甲板&甲板カタパルトを装備する一 部正規空母のみ運用可能です。運用時には鋼材を消費します。 |
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201 | 紫電一一型 | 水上戦闘機「強風」を陸上戦闘機として改修発展させた局地戦 闘機「紫電」。待望の新鋭機ではありましたが、「強風」由来 の主翼の中翼配置、それに伴う二段伸縮式主脚、視界不良や翼 下のガンポッドなど課題を大きく残す機体となりました。台湾 沖航空戦や捷一号作戦などに出撃します。本機は、その後改良 され、名機「紫電改」へと発展していきます。 |
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202 | 紫電二一型 紫電改 | 水上戦闘機「強風」から発展した局地戦闘機「紫電」。同機主 翼を中翼から低翼配置に改め、さらに自動空戦フラップの改良 や防御力向上など、各種改良を施しました。大馬力エンジンと 空戦フラップ、そして火力と防御力。零戦を大きく凌ぐ優れた 空戦能力を持つ、海軍本土防空最後の切り札となる名機「紫電 改」、その初期型の誕生です。 |
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203 | 艦本新設計 増設バルジ(中型艦) | 新設計された艦艇の防御力を強化する増加装甲の一種です。重 巡洋艦以上の中型艦艇の船体側面への増設により防御力を高め ることが可能です。 (重巡洋艦級・軽空母級・水上機母艦及び特定艦艇に適用可能 です) |
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204 | 艦本新設計 増設バルジ(大型艦) | 艦政本部によって新設計された、大型艦艇の防御力を強化する 増加装甲の一種です。戦艦・正規空母等の大型艦艇への増設に より防御力を高めることが可能です。 (戦艦級・正規空母級に適用可能です) |
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205 | F6F-3 | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った米海軍艦上戦闘機 F4Fシリーズの後継機、F6Fシリーズの初期量産型です。 大出力エンジンを装備した強力な主力艦上戦闘機として、零戦 を徐々に圧倒していきました。 |
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206 | F6F-5 | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った艦上戦闘機F4Fシ リーズの後継機、F6Fシリーズの後期改良型量産機です。 大出力エンジンと強力な火力を装備、さらに防御面も強化した 本機は、強力な量産型艦上戦闘機として、戦場の空で零戦を圧 倒していきます。 |
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207 | 瑞雲(六三一空) | 急降下爆撃も可能な多用途水上偵察機「瑞雲」。 高価かつ高性能潜水艦搭載攻撃機「晴嵐」を運用する潜水艦部 隊の航空隊として編成された第六三一海軍航空隊。その六三一 空の「瑞雲」による練成部隊です。 |
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208 | 晴嵐(六三一空) | カタパルト射出可能な高性能攻撃機「晴嵐」で編成された実戦 部隊です。 潜水空母による戦略的な運用を目指して開発された、高い攻撃 力を秘めたハイスペックな潜水艦搭載水上攻撃機「晴嵐」。同 機を集中配備した潜水艦隊部隊運用航空隊「六三一空」の実戦 部隊。ぜひ正攻法で活躍させたいところです! |
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209 | 彩雲(輸送用分解済) | 「我ニ追イツク敵機無シ」有名な無電を発した俊足の艦上偵察 機「彩雲」。 敵戦闘機の追随を許さない高速性能を誇る、高性能な艦上偵察 機です。悪化した戦況の中、敵情偵察に海上へと飛び立ちまし た。その「彩雲」を航空機格納庫を持つ潜水艦空母に格納して 輸送できるように分解しました。 |
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210 | 潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡 | 潜水艦に搭載する、索敵及び水上偵察用装備です。 艦橋上部に集中装備する多数の優れた水防式望遠鏡と水上電探 及び対空電探群によって、脅威の早期発見に努めます。 |
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211 | 潜水艦搭載電探&逆探(E27) | 潜水艦に搭載する、索敵及び水上偵察用装備です。 艦橋上部に集中装備する多数の優れた水防式望遠鏡と水上電探 及び対空電探群、さらに有用性の高い逆探(E27)によって、脅 威や目標の早期発見に努めます。 |
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212 | 彩雲(東カロリン空) | 「我ニ追イツク敵機無シ」有名な無電を発した俊足の艦上偵察 機「彩雲」。 敵戦闘機の追随を許さない高速性能を誇る、高性能な艦上偵察 機です。伊号潜水艦による「光」作戦でトラック基地に輸送さ れた「彩雲」。東カロリン空の「彩雲」隊は、ウルシー環礁泊 地の偵察に活躍します。 |
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213 | 後期型艦首魚雷(6門) | 潜水艦の艦首に装備する潜水艦専用兵装の改良後期型です。 水上艦艇に搭載するものよりやや直径の小さい長射程高威力を 誇る必殺の酸素魚雷、その無気泡発射管の改良後期型艦首6門 です。高い魚雷火力を潜水艦に付与します。 |
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214 | 熟練聴音員+後期型艦首魚雷(6門) | 潜水艦の艦首に装備する潜水艦専用兵装の改良後期型です。 水上艦搭載のものよりやや直径の小さい、必殺の潜水艦搭載酸 素魚雷。その無気泡発射管の改良後期型艦首6門と熟練の高い ソナー員達の組み合わせは、高い攻撃力と生存性を潜水艦に付 与します。 |
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215 | Ro.44水上戦闘機bis | パスタの国で運用された信頼性と運動性に優れた複葉複座の水 偵Ro.43を単座に改修した水上戦闘機です。低速なため戦闘機 としては限界がありますが、貴重な洋上防空戦力として期待さ れました。本機は戦訓をフィードバックした同改修機です。 |
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216 | 二式水戦改(熟練) | 熟練搭乗員によって編成された「二式水戦」装備の水戦隊で す。新型水上戦闘機「強風」実戦投入までの繋ぎとして、零式 艦上戦闘機をベースに急遽開発/実戦投入された水上戦闘機、 二式水戦。元々は艦上運用を考慮した機材ではありませんでし たが、機体及びフロート強度を改良強化して投入です。 |
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217 | 強風改 | 現代にも系譜を繋ぐ水上機の名門が開発を手掛けた、空戦に特 化した水上機「強風」。難航する本機開発の繋ぎとして投入さ れた二式水戦の後継として、その登場が期待されました。期待 された性能を発揮することはできませんでしたが、本機をベー スに開発された「紫電改」は本土防空等に奮戦します。機体を 熟成、各強度を改良強化した「強風改」として登場です! |
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218 | 四式戦 疾風 | 陸軍の決戦機として開発・量産された傑作戦闘機キ84、四式 戦「疾風」。陸軍戦闘機部隊の主力戦闘機として配備され、捷 一号作戦などで戦いました。フィリピン戦線に投入された四式 戦を装備した戦隊は、悪化した戦局の中、一時的ではあるもの のレイテ上空の制空権確保に尽力しました。 |
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219 | 零式艦戦63型(爆戦) | 零式艦上戦闘機の戦闘爆撃機仕様、通称「爆戦」の改良後期型 です。改良型エンジンに換装、燃料タンクを防弾仕様化した零 戦の性能向上型、53型。その胴体下に250kgまたは500kg爆 弾懸吊架を増設、爆撃機動に耐えられるよう、一部機体強度も 強化しています。重巡改装の攻撃型軽空母などで、ぜひ機動部 隊運用を! |
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220 | 8cm高角砲改+増設機銃 | 新開発の長8cm高角砲の改良型です。 秋月型に装備された長10cm高角砲の小型軽量化を図った対空 用副砲バージョンです。微妙な出来という評価もありますが、 新型艦艇装備の防空兵装として期待されていました。本装備は 小型軽量に特徴のある超8cm砲を熟成した改良型と単装機銃 集中配備の組み合わせによる対空兵装パッケージです。 |
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221 | 一式戦 隼II型 | 最も量産された陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」、 その改良二型です。 零式艦戦とよく似た機体ですが、防弾性にも留意したその機体 はやや旧式ながら各戦線で戦いの最後まで奮戦を続けました。 |
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222 | 一式戦 隼III型甲 | 最も量産された陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」、 その最終量産型です。 機体の基本設計自体は旧式となりつつありましたが、エンジン 等を強化した本機は各戦線で戦いの最終局面まで奮闘を続けま した。 |
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223 | 一式戦 隼III型甲(54戦隊) | 陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」を装備する飛行戦隊です。 折り鶴の部隊マークの同戦隊は、北海道や北方千島方面などに も展開しました。北千島派遣隊の隼は、占守島の戦いでも奮戦 します。 |
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224 | 爆装一式戦 隼III型改(65戦隊) | 陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」、その爆装機を装備する飛行戦 隊です。 電波欺瞞紙、現代でいうチャフを装備した爆装一式戦などを駆 使して、苦しい戦局の中、通常戦闘で奮戦しました。 |
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225 | 一式戦 隼II型(64戦隊) | 陸軍主力戦闘機、一式戦「隼」を装備する飛行戦隊です。 加藤隼戦闘隊とも呼ばれました。 加藤名隊長の育てた同戦隊は緒戦の大活躍の後、南方作戦やビ ルマ方面で苦しい戦局の中奮戦を続け、最後まで隼と共に戦い 抜きます。 |
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226 | 九五式爆雷 | 対潜水艦に使用する増加爆雷装備です。 駆逐艦や海防艦などに爆雷投射機やソナー類などの対潜装備と もに装備することで、対潜能力の向上が図れます。 |
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227 | 二式爆雷 | 対潜水艦に使用する増加爆雷装備です。爆雷は戦訓を踏まえ、 改良されています。 駆逐艦や海防艦などに爆雷投射機やソナー類などの対潜装備と もに装備することで、対潜能力の向上が図れます。 |
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228 | 九六式艦戦改 | 旧式の艦上戦闘機の性能向上タイプです。零戦より前に実戦配 備されていた旧型機ですが、優れた格闘戦能力を持っていま す。 武装や速度の点で既に二線級ではありますが、防空戦闘には活 用可能です。 |
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229 | 12.7cm単装高角砲(後期型) | 小型艦艇に装備された両用砲です。特筆する高い性能を誇るわ けではありませんが、対艦、対地、対空、いずれの戦闘もある 程度可能な実用的な両用砲として、後期の小型戦闘艦艇に装備 されました。 ※比較的小型の駆逐艦及び海防艦、さらに一部の艦で効果的な 運用が可能です。 |
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230 | 特大発動艇+戦車第11連隊 | 終戦時、北千島最北端、占守島に布陣していた精鋭、戦車第 11連隊。 「士魂」部隊とも云われた同精鋭部隊を特大発動艇で輸送、海 上機動及び上陸戦闘運用が可能です。 |
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231 | 30.5cm三連装砲 | 北の国の戦艦主砲です。 戦艦の主砲としては、超弩級戦艦の時代にはスケール的に時代 遅れの感もありましたが、三連装主砲として当時新鋭の弩級戦 艦に装備されました。 |
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232 | 30.5cm三連装砲改 | 北の国の戦艦主砲です。 戦艦の主砲としては、超弩級戦艦の時代にはスケール的に時代 遅れの感もありましたが、三連装主砲として当時新鋭の弩級戦 艦に装備されました。本兵装は同砲を改修した、近代化改装し た北の国の戦艦のための改良型装備です。 |
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233 | F4U-1D | 高性能艦上戦闘機として開発が進められたF4U、航空母艦での 運用が難しいと思われた初期型は陸上から運用されました。 その改良戦闘爆撃機型である本機及び同後期シリーズは、機動 部隊で運用され、マルチロールな活躍ぶりを発揮、戦闘爆撃機 として長い間現役を務めます。 |
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234 | 15.5cm三連装副砲改 | 巡洋艦主砲だったものを大型戦艦の副砲として転用しました。 「大和」型戦艦に搭載され、対空戦も可能な、性能・運用性と もに優秀な戦艦副砲となりました。防御面においては、諸説あ りますが「大和」型の唯一の弱点という指摘もありました。本 副砲は、同砲を「大和」型副砲として運用、改修と最適化を施 した改良型装備です。 |
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235 | 15.5cm三連装砲改 | 条約下で保有制限のあった重巡を火力を増強した強力な軽巡で 補うために開発された三連装主砲です。射程・発射速度・運用 性等のバランスに優れ、対空戦もある程度可能な傑作砲となり ました。後に有名な「大和」型戦艦の副砲としても採用されて います。本砲は、大型軽巡などでの運用で熟成・改修を重ねた 同改良主砲です。 |
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236 | 41cm三連装砲改 | 呉海軍工廠砲熕部で試作された純国産戦艦主砲の三連装砲、 その改修改良型です。if兵装ではありますが、各部及び射撃装 置を熟成改良し、砲弾誘爆防止措置も考慮した同砲を装備した 改長門型戦艦は、当時世界列強の「ビッグ7」水準を遥かに凌 駕した攻防のバランスと高い砲撃精度を実現します。 |
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237 | 瑞雲(六三四空/熟練) | 急降下爆撃も可能な高性能多用途水上偵察機「瑞雲」。 航空戦艦「伊勢」「日向」等での海上での艦隊運用を前提に編 成され、錬成を重ねた六三四航空隊所属の「瑞雲」飛行隊。 実際に航空戦艦での艦隊運用は叶いませんでしたが、 その精鋭「瑞雲」隊は、今ここに。 |
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238 | 零式水上偵察機11型乙 | 艦隊の航空偵察の主役として、戦いの前半期では幅広い局面で 活躍した「零式水上偵察機」。戦艦や巡洋艦、水上機母艦など に搭載され、三座を活かして艦隊の「目」としての索敵任務に 務めました。本機は、哨戒性能等を強化した同機の改良後期型 です。 |
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239 | 零式水上偵察機11型乙(熟練) | 艦隊の航空偵察の主役として、戦いの前半期では幅広い局面で 活躍した「零式水上偵察機」。各水上艦艇に搭載され、三座を 活かして艦隊の「目」としての索敵任務に務めました。本機 は、熟練搭乗員ペアの駆る、哨戒性能等を強化した改良後期型 です。 |
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240 | 22号対水上電探改四(後期調整型) | 実戦運用された電探二号電波探信儀二型の改良型です。 新型受信機や様々な改良により、性能と安定性が向上、 実効力のあるレーダー射撃精度も可能となりました。 本装備は改良型受信機への換装と各調整を施した、後期 性能向上型対水上電探です。 |
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241 | 戦闘糧食(特別なおにぎり) | 腹が減ってはなんとやら……戦闘前にしっかりと腹ごしらえを しておきましょう。 提督が艦娘のために頑張って調理した炒飯おにぎり。海の上で 食べる美味しさはさらに格別です! (発動消費すると消滅します) |
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242 | Swordfish | 複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性 を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の艦上攻撃機。 航空母艦「Ark Royal」搭載の本機は、戦艦「Bismarck」と 英艦隊との激闘に大きな一撃を放ちます。旧式ながら赫々たる 戦果をおさめた傑作機、遂に実装です! |
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243 | Swordfish Mk.II(熟練) | 複葉非全金属仕様の旧世代低速機でありながら、高い信頼性と 運用性、優れた運動性を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の 艦上攻撃機。 「Ark Royal」搭載機が戦艦「Bismarck」と英艦隊との激闘 で大殊勲となる一撃を放つなど、旧式ながら赫々たる戦果をお さめた傑作機、その改良機を駆る精鋭複葉艦攻隊です。 |
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244 | Swordfish Mk.III(熟練) | 複葉非全金属製の旧世代低速機でありながら、高い信頼性と運 用性、優れた運動性を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の傑 作機。 戦艦「Bismarck」と英艦隊との激闘で大殊勲となる一撃を放 つなど、旧式ながら赫々たる戦果をおさめた名機、その哨戒や 対潜性能を高めた後期改良型を駆る精鋭飛行隊です。 |
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245 | 38cm四連装砲 | トリコロールの国で開発された戦艦主砲です。 大口径38cm砲四門を一つの砲塔に収めたる迫力の四連装砲で す。「Richelieu」級戦艦に装備され、大火力を実現します。 |
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246 | 38cm四連装砲改 | トリコロールの国で開発された戦艦主砲です。 大口径38cm砲四門から構成される迫力の四連装砲で、 「Richelieu」級戦艦に装備されました。同砲を熟成、改修し た改良大口径主砲装備です。同クラスとしては圧倒的な火力を 実現します。 |
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247 | 15.2cm三連装砲 | トリコロールの国で開発された副砲です。 軽巡クラスに搭載する主砲としても運用されました。ぜひ 「Richelieu」級戦艦に搭載して、主砲+主砲+副砲運用を! |
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248 | Skua | 紅茶の国で生まれた運動性の高い艦上爆撃機です。 非力ではありますが、高性能な艦上戦闘機を装備しない初期の 同海軍の海上航空戦力として、よく空を支えました。名機 「Spitfire」の艦戦型などにその任を引き継いでいきます。 |
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249 | Fulmar | 紅茶の国で開発された複座艦上戦闘機です。 偵察や攻撃も可能な多用途運用を目指しましたが、運動性能や 速度に難があり、空中戦で優位性を発揮することはできません でした。機動部隊の零戦隊にも圧倒されることになり、徐々に その姿を消していきます。 |
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250 | Spitfire Mk.I | 紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。 その初期型です。 バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空 を守り抜きました。そして、様々な性能向上型が生まれていき ます。 |
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251 | Spitfire Mk.V | 紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。 バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空 を守り抜いた名機の性能向上量産型です。様々な性能向上型が 生まれ、やがて艦上戦闘機型の「Seafire」も誕生します。 |
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252 | Seafire Mk.III改 | 紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。 バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空 を守り抜いた名機の艦上戦闘機型です。戦いの後半に量産さ れ、英航空母艦に搭載された海のSpitfire「Seafire」。本機は その熟成改良型として実装です。 |
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253 | Spitfire Mk.IX(熟練) | 紅茶の国を代表する主力戦闘機、「Spitfire」。 バトル・オブ・ブリテンでは見事な本土防空戦を戦い、その空 を守り抜いた名機の後期性能向上量産型を装備した精鋭飛行隊 です。「Spitfire」はこの後エンジンを換装し、さらに強力に 進化していきます。 |
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254 | F6F-3N | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った艦上戦闘機F4Fシ リーズの後継機、大出力エンジンを装備した強力な主力艦上戦 闘機F6Fシリーズ初期型の夜戦タイプです。 主翼下に機上レーダーを装備し、夜間の作戦行動を可能とした 夜間戦闘機型艦載機です。 |
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255 | F6F-5N | 太平洋上で零戦としのぎを削った艦上戦闘機F4Fシリーズの後 継機、大戦後期の空を制圧したF6Fシリーズ。その後期改良型 にレーダーを搭載した夜間戦闘機バージョンです。 大出力エンジンと優れた火力、防御面も強化し機上レーダーま で装備した本機は、強力な艦上夜間戦闘機として夜の海の空を 支配します。 |
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256 | TBF | 重い発動機と頑丈なボディを備えた、太平洋の戦い、その後半 の大空を駆けた主力雷撃機「TBF」。 復讐者の名を持つこの新鋭艦上雷撃機は、F6Fシリーズの援護 下で多くの日本主力艦艇群に痛撃を放つこととなります。 |
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257 | TBM-3D | 重い発動機と頑丈なボディを備えた、太平洋の戦い、その後半 の大空を駆けた主力雷撃機「TBF」。復讐者の名を持つこの新 鋭雷撃機に機上レーダーを搭載し、夜間作戦能力を付与したの が本機「TBM-3D」。夜戦型艦戦を組み合わせた夜戦空母での 集中運用もお試しあれ! |
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258 | 夜間作戦航空要員 | 着艦指導灯や電波誘導装置などの夜間航空作戦支援装備とそれ を使いこなす要員、さらに訓練された着艦信号士官など、夜間 発着艦を支援する優れた航空要員です。 |
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259 | 夜間作戦航空要員+熟練甲板員 | 着艦指導灯や電波誘導装置などの夜間航空作戦支援装備とそれ を使いこなす要員、さらに卓越した技量を持つ甲板員や熟練の 着艦信号士官など、夜間航空作戦を支援する優れた航空要員達 です。 |
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260 | Type124 ASDIC | 早くから潜水艦との闘いを経験した紅茶の国の研究チーム、 Anti-Submarine Detection Investigation Committeeで 開発された対潜探知システムです。「ASDIC」と呼ばれた同シ ステム群は進化を重ね、今日のアクティブソナーへと発展して いきます。124型は大戦初期から運用されていた駆逐艦に搭載 されました。 |
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261 | Type144/147 ASDIC | 紅茶の国で開発された対潜探知システム「ASDIC」。その改良 発展型です。我が水中探信儀にあたるシステムですが、対潜探 知技術の蓄積と144型と147型の複合装備により、精度が大き く向上しています。ヘッジホッグやスキッドなどの進んだ対潜 火器と組み合わせることで、より強力なASW(対潜戦)が可能と なります。 |
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262 | HF/DF + Type144/147 ASDIC | 紅茶の国で開発された対潜探知システム「ASDIC」。その改良 発展型です。対潜探知技術の蓄積と144型と147型の複合装備 により、敵潜探知精度をさらに向上させています。敵潜の発す る無線波を捉える「短波方向探知機」と組み合わせて運用する ことで、総合的な対潜作戦能力は大きく向上しました。 |
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263 | 紫電改(三四三空) 戦闘301 | 本土防空の切り札、局地戦闘機「紫電改」。同機が集中配備さ れた三四三空。四国松山に展開した同戦闘飛行隊の一つ、精強 な紫電改戦闘機隊、戦闘301。優れた空中指揮官である菅野隊 長の率いる同隊は、苦しい戦局の中、日本の空を守るために戦 いました。 |
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266 | 12.7cm連装砲C型改二 | 中期以降の艦隊型駆逐艦に搭載された主砲のif改修型です。 防盾の全周遮蔽による弾片荒天対策、動力操法採用はそのま ま、数々の戦訓を取り入れた改修を実施した、小型艦艇用の 熟成された小口径主砲です。 |
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267 | 12.7cm連装砲D型改二 | 夕雲型駆逐艦などに搭載された駆逐艦主砲のif改修型です。 最大仰角を大きく設定しましたが、装填システムの基本構造は 従来通りのため対空能力は限定的です。ただし、数々の実戦の 戦訓を取り入れた改修により、甲型及び丙型駆逐艦での運用に おいて、優れた砲戦能力を発揮します。 |
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268 | 北方迷彩(+北方装備) | 北方作戦艦艇に施す北方迷彩及び寒冷地作戦用各種装備です。 北方作戦に適した迷彩、そして艦内可燃物を可能な限り削減、 さらに北方作戦用装備を充実させるなど、北方各海域における 生残性を高めることが可能です。 北方海域警備を務めたある5,500t級軽巡改以上でも運用可能 で、特に高い効果が期待されます。 |
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269 | 試製東海 | 十七試哨戒機として開発された本格的な陸上発進の対潜哨戒機 です。低速ではありますが対潜哨戒に特化された機体性能に新 開発の艦磁気探知機「KMX」も装備、基地航空隊の対潜戦力 として活躍が期待されていました。 |
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270 | 東海(九〇一空) | 十七試哨戒機として開発された本格的な陸上発進の対潜哨戒機 「東海」。第九〇一航空隊の集中配備された本機は、悪化した 戦局と失われた制空権の中、大きな犠牲を払いながらも、対潜 哨戒による敵潜制圧に努めました。 |
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271 | 紫電改四 | 本土防空の切り札、局地戦闘機「紫電改」の艦載機型、その改 良型です。大馬力エンジンと空戦フラップの採用などによる優 れた空戦能力で、実戦化の遅れた次期主力艦上戦闘機「烈風」 の穴を埋めるべく開発された「紫電改」の発動機を中心に改良 を施した性能向上型です。 |
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272 | 遊撃部隊 艦隊司令部 | 洋上において遊撃部隊を指揮する艦隊司令部です。 司令部施設を開設できるある一定以上の大きさ艦に設営可能で す。同司令部を旗艦に設営した艦隊は、「遊撃部隊」として出 撃している際に、損害の大きい艦を単艦で戦場から離脱させる 「単艦退避」を実施可能です。 |
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273 | 彩雲(偵四) | 「我ニ追イツク敵機無シ」。敵戦闘機の追随を許さない高速性を誇る俊足の高性能艦上偵察機「彩雲」。 「彩雲」は悪化した戦況の中、敵情偵察に海上へと飛び立ちました。同機を装備した偵察第四飛行隊は、捷一号作戦正面のレイテ方面偵察、またその後は紫電改集中装備部隊「三四三空」の眼として活躍しました。 |
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274 | 12cm30連装噴進砲改二 | 艦載用対空ロケットランチャー「12cm30連装噴進砲」をさ らに戦訓によって改良した強化改修型です。後方ブラスト対策 や再装填、さらに射撃装置にも改良を加え、噴進式対空焼霰弾 連続発射の弾幕により、肉薄する敵機から味方艦を護る能力は さらに向上しました。「伊勢改」及び「日向改」では、さらに 高い防空効果を発揮します。 |
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275 | 10cm連装高角砲改+増設機銃 | 優れた艦隊防空能力を持つ長10cm高角砲。同砲の大型艦対空 装備用の改良兵装です。 秋月型防空駆逐艦などに装備された長10cm高角砲の大型艦搭 載用改良バージョンに、増設機銃集中配備を組み合わせた対空 兵装パッケージです。 |
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276 | 46cm三連装砲改 | 呉海軍工廠砲熕部が極秘開発した世界最大最強級の戦艦主砲、 その改良改修型です。 敵主力戦艦に対してアウトレンジが可能な「大和」型戦艦搭載 用主砲を、各種戦訓を採り入れて改修強化しました。「大和」 「武蔵」への装備、さらに「15.5cm三連装副砲改」との複合 装備によって、本兵装はその真価を発揮します。 |
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277 | FM-2 | 大戦初期の太平洋上で零戦としのぎを削った艦上戦闘機、ワイ ルドキャット「F4F」シリーズ。本機「FM-2」は、F4Fの改良 後期量産型で、その高空性能を削り低空での運動性と取り回し やすさを向上させた傑作汎用支援艦戦です。週間単位で量産さ れた護衛空母などで運用されました。今回は、対艦・対地の汎 用支援戦闘機として登場です。 |
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278 | SK レーダー | 米国で開発・運営された対空早期監視レーダーです。探知距離 も大きく優れた能力を持っています。本レーダーと迎撃戦闘機 隊の連携、そしてエセックス級などの新型かつ強力な航空母艦 の投入は、圧倒的な艦隊防空網を発揮します。 |
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279 | SK+SG レーダー | 紅茶の国のマイクロ波レーダー技術を導入、米国で開発・量産 された優れた艦艇搭載用水上レーダーであるSGレーダー。 これとSKレーダーの搭載は、早期対空監視、対空戦闘はもち ろん、低空監視や対水上戦にも優れた能力を発揮します。 |
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280 | QF 4.7inch砲 Mk.XII改 | 紅茶の国の駆逐艦に搭載された主砲兵装、その改良版です。 可愛い駆逐艦用主砲、実戦で鍛え上げられた、優れた対潜戦闘 力を誇る紅茶の国の駆逐艦達に、ASDICと共にぜひ搭載したい ですね! |
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281 | 51cm連装砲 | 大和型戦艦の発展強化型への搭載が検討されていた大口径大型 用戦艦主砲、その完成版です。最大最強の艦艇搭載用砲熕兵装 となる本砲は、改装強化された大和型等で運用可能です。 実戦配備されることのなかった本砲で、海原で一斉射を! |
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282 | 130mm B-13連装砲 | 北の国の小型艦艇用の主砲です。 優れた火力を持つ本砲は大型の嚮導駆逐艦などにも装備され、 対陸上砲撃などでも成果を上げました。 урааааааа! |
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283 | 533mm 三連装魚雷 | 北の国の艦艇用魚雷装備です。 北の国から来た艦艇にはもちろん、信頼できるあのコにも装備 させてあげたいですね。 хорошо! |
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284 | 5inch単装砲 Mk.30 | 米国で開発・実戦配備された優れた両用砲。同駆逐艦クラスの 搭載主砲として、広く運用された単装砲兵装です。 対艦戦闘及び対空戦闘両面で優れた実用性を発揮した本砲は、 あのフレッチャー級駆逐艦や、レイテ沖で栗田艦隊主力から タフィー3護衛空母群を護って奮戦した護衛駆逐艦などにも、 主砲として装備されました。 |
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285 | 61cm三連装(酸素)魚雷後期型 | 陳腐化した53cm魚雷の後継として開発された大型の61cm魚 雷。 その三連装発射管は、駆逐艦の主力兵装として特型駆逐艦「吹 雪」型などに搭載されました。その改良型である本兵装は、装 填魚雷を「九三式酸素魚雷」に換装、戦訓を取り入れ、改良と 調整を重ねた後期型酸素魚雷装備です。 |
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286 | 61cm四連装(酸素)魚雷後期型 | 大威力長射程を誇る、秘密兵器「九三式酸素魚雷」。 その必殺の酸素魚雷を四連装した水雷兵装の決定版が、この四 連装【酸素魚雷】発射管です。 本兵装は戦訓を取り入れ、実戦的な改良と調整を重ねた後期型 酸素魚雷装備です。 |
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287 | 三式爆雷投射機 集中配備 | 増大する敵潜水艦による脅威に対抗するため、三式爆雷投射機 を集中配備。舷側方向に対して、片舷6~8基、両舷12~16基 の爆雷投射能力を誇る、対潜艦艇用の対潜制圧兵装です。 日振型の次級である、鵜来型以降に装備され、海上護衛や対潜 哨戒に威力を発揮しました。 |
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288 | 試製15cm9連装対潜噴進砲 | 爆雷投下軌条は艦の後方、従来型の三式爆雷投射機は艦の舷側 方向に爆雷を投射可能でしたが、艦首方向にも爆雷を投射可能 な新対潜装備が本噴進爆雷砲です。 まだ、試作段階で欧米の同種兵装に比べて発展途上ではありま すが、和製ヘッジホッグに発展する可能性もあった兵装です。 |
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289 | 35.6cm三連装砲改(ダズル迷彩仕様) | 「金剛」型高速戦艦の代替新造艦装備のために計画されていた 三連装35.6cm主砲、その改二以降用if改良強化型兵装です。 射撃精度が向上、効果のほどは不明ですが、最期まで呉軍港で 防戦に努めた「榛名」前部主砲最終仕様と同様のゼブラ模様の ダズル迷彩も施しています。 |
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290 | 41cm三連装砲改二 | 呉海軍工廠砲熕部で開発された純国産戦艦用三連装主砲、その 改修改良型です。if兵装ではありますが、軽量化及び射撃装置 を熟成改良した同改良砲を、航空戦艦への装備、特に伊勢型航 空戦艦に最適化改修した戦艦主砲兵装です。特に大規模改装後 の伊勢型改二では、その潜在能力を遺憾なく発揮します。 |
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291 | 彗星二二型(六三四空) | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エン ジンの艦上爆撃機「彗星」。 本艦爆隊は、航空戦艦搭載用に改修された彗星艦爆二二型で、 航空戦艦運用のための練成を重ねた第六三四航空隊です。消耗 せずに航空戦艦のために磨き上げた彗星艦爆隊を、ぜひ存分に 活用ください! |
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292 | 彗星二二型(六三四空/熟練) | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エン ジンの艦上爆撃機「彗星」。航空戦艦搭載用に改修された彗星 艦爆二二型の改修強化機と熟練搭乗員を集中配備した第六三四 航空隊所属の精鋭彗星艦爆隊です。航空戦艦を母艦とする艦爆 隊として磨き上げられたその力、ぜひ提督の手で「瑞雲」と共 に活躍させてください! |
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293 | 12cm単装砲改二 | 旧型駆逐艦に標準的主砲として搭載された小口径主砲の改良型 です。装填・操砲も人力ですが、シンプルな構造で経済性も高 く、駆逐艦や海防艦等の主砲として、長く使われました本兵装 を戦訓を取り入れて改良、実戦時の運用性を大きく向上させて います。残念ながら対空射撃には不向きです。 |
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294 | 12.7cm連装砲A型改二 | 特I型駆逐艦に採用された駆逐艦主砲、その改良型です。防盾 で全周を遮蔽、弾片や荒天対策を施しており、動力操砲も採用 した近代的駆逐艦用主砲の先駆けである本兵装を改良、特I型 での運用性と精度を向上させています。ただし、本質的には平 射砲であるため、対空戦闘には不向きです。 |
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295 | 12.7cm連装砲A型改三(戦時改修)+高射装置 | 旧式化したA型砲、その余剰装備を元に全面改修を実施、両用 砲に換装した戦時改修if駆逐艦主砲です。最大仰角、装填機構 の換装、高射装置との連動も含め、従来のA型砲とは全く別の 特型駆逐艦用主砲兵装となっています。両用砲として、ある程 度対空戦闘も可能です。 |
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296 | 12.7cm連装砲B型改四(戦時改修)+高射装置 | やや旧式化したB型砲の余剰装備に全面改修を実施、両用砲に 換装した戦時改修if駆逐艦主砲です。現実的な対空戦闘に対応 するため、最大仰角、装填機構の換装、高射装置との連動等、 従来のB型砲とは全く別の駆逐艦用兵装に昇華しています。特 II型以降、初春型、白露型などでの装備運用を想定して改修さ れ、両用砲として対空戦闘も可能です。 |
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297 | 12.7cm連装砲A型 | 世界に衝撃を与えた特型駆逐艦、その初期型である吹雪型に採 用された駆逐艦主砲A型です。防盾で全集を遮蔽して弾片及び 荒天対策に対応、比較的軽量で当時としては優れた駆逐艦装備 でした。平射砲であるため、対空射撃には不向きです。 |
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298 | 16inch Mk.I三連装砲 | 紅茶の国で建造されたビッグセブン、条約下時代に建造された 16inch砲搭載超弩級戦艦ネルソン級。その主兵装として、同 艦前部に集中配備された大口径三連装戦艦主砲です。課題を残 しつつも、本三連装主砲三基九門を全て艦前部に集中配備した 野心的な艦形を持つネルソン級は、日本の長門、そして陸奥と 並んで、ビッグセブンの一角を構成しました。 |
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299 | 16inch Mk.I三連装砲+AFCT改 | 紅茶の国で建造されたビッグセブン、条約下時代に建造された 16inch砲搭載超弩級戦艦ネルソン級。その主兵装として、同 艦前部に集中配備された大口径三連装戦艦主砲です。同射撃管 制用最新アナログコンピューターAdmiralty Fire Control Tableの熟成改良を重ね、その射撃精度を向上させました。ネ ルソン級などで運用することで、高い戦闘力を発揮します |
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300 | 16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284 | 紅茶の国で建造されたビッグセブン、条約下時代に建造された 16inch砲搭載超弩級戦艦ネルソン級。その主兵装として、同 艦前半部に集中配備された大口径三連装戦艦主砲の改良型で す。さらに同砲と連携する射撃管制レーダー284型を採用、精 度の高いレーダー射撃も可能です。ネルソン級や紅茶の国の戦 艦で運用することで、高い戦闘力を期待できます。 |
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301 | 20連装7inch UP Rocket Launchers | 紅茶の国で開発され、大型艦などの対空近接防御に使用された 多連装対空ロケットランチャーです。日本の対空噴進砲に使用 された12cmロサ弾より大型のロケット弾を採用しています。 紅茶の国の艦艇や一部の戦艦などでポンポン砲と一緒に、また は集中運用することで、限定的ではありますが近接対空防御に 効果を発揮します。 |
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302 | 九七式艦攻(九三一空/熟練) | 初期の機動部隊を支えた主力攻撃機「九七艦攻」。 旧式化した同機を対潜哨戒機バージョンとして運用する九三一 航空隊所属の「九七艦攻」装備飛行隊、その熟練搭乗員ペアに よる艦上対潜哨戒機です。海上護衛部隊の翼として、水面下の 脅威から艦隊や船団を護ります。 |
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303 | Bofors 15.2cm連装砲 Model 1930 | 北欧スウェーデンの名門火器メーカーが開発した軽巡用中口径 連装主砲兵装です。 日本の5,500t級軽巡とほぼ同じ排水量を持つ、スウェーデン 海軍の軽巡級に採用されました。限定的ではありますが、対空 戦闘にも対応可能です。 |
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304 | S9 Osprey | 紅茶の国で生まれた複葉複座機の傑作機Hawker Hart。 やや旧式ではありますが、同ベストセラー機の改良水上機型が 本機「Osprey」です。 スウェーデン海軍にも採用され、偵察や弾着観測機として運用 されました。 |
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305 | Ju87C改二(KMX搭載機) | かの国の急降下爆撃機の代表的存在。日本に輸入された本機を 改修し、磁気探知対潜兵装と艦載用装備を施した対潜用if艦爆 です。 「スツーカ」というあまりにも有名な呼称と優れた急降下爆撃 性能を誇る逆ガル式翼が特徴的な本機と対潜護衛空母の組み合 わせで、新たな対潜捜索掃蕩戦を! |
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306 | Ju87C改二(KMX搭載機/熟練) | かの国の急降下爆撃機の代表的存在。日本に輸入された本機を 改修し、磁気探知対潜兵装と艦載用装備を施した対潜用if艦爆 を装備した熟練搭乗員による精鋭対潜艦爆隊です。 「スツーカ」というあまりにも有名な呼称と優れた急降下爆撃 性能を誇る逆ガル式翼が特徴的な本機と対潜護衛空母の組み合 わせで、新たな対潜捜索掃蕩&制圧戦を! |
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307 | GFCS Mk.37 | 米国で開発・実戦配備された射撃管制システムです。 機械式コンピュータを採用し、射撃指揮レーダー連動の発展性 を有する本射撃指揮システムは、駆逐艦などの小型艦艇だけで なく、戦艦や巡洋艦などの大型艦にも幅広く採用されました。 レトロフューチャーな独特の外観も魅力です。 |
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308 | 5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.37 | 米国で開発・実戦配備された優れた両用砲。同駆逐艦クラスの 搭載主砲として広く運用された単装砲兵装の改良型です。 射撃指揮レーダーと連動した射撃管制システムを組み合わせた 本兵装は、あのフレッチャー級駆逐艦の主砲としても装備運用 され、対空戦闘においても優れた能力を発揮します。 |
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309 | 甲標的 丙型 | 独自開発された「特殊潜航艇」、その後期改良型です。 甲型を拡張、発電用ディーゼルエンジンを搭載した乙型をさら に改良熟成しました。甲標的母艦や新型の水上機母艦、そして 潜水艦などで運用可能です。元来は艦隊決戦を補助する攻撃型 兵器でしたが、後期の戦域では防御用兵器としても運用され、 反復出撃を実現、奮戦健闘した部隊も存在します。 |
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310 | 14cm連装砲改 | 軽巡洋艦や練習巡洋艦の主砲として搭載された中口径連装砲、 その改良強化型です。 香取型練習巡洋艦「香取」「鹿島」や軽巡洋艦「夕張」、水上 機母艦「日進」に搭載された主砲兵装の改良型です。対空戦闘 には向きませんが、対艦対地戦闘には有効です。 |
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311 | 二式陸上偵察機 | 十三試陸戦として開発された双発陸上戦闘機。双発遠距離戦闘 機開発としては成功しなかった本機を、偵察機として正式採用 したのが、この「二式陸偵」です。 ラバウルに展開した本機が後に現地改修され、20mm斜銃2挺 を装備、ラバウルや本土防空戦で大型爆撃機相手に奮戦した、 あの夜間戦闘機「月光」が誕生しました。 |
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312 | 二式陸上偵察機(熟練) | 十三試陸戦として開発された双発陸上戦闘機。双発遠距離戦闘 機開発としては成功しなかった本機を、偵察機として正式採用 した「二式陸偵」、同機を装備した熟練搭乗員ペアによる偵察 隊です。ラバウルに展開した本機は現地改修され、20mm斜 銃を装備し、後に本土防空戦で大型戦略爆撃機相手に奮戦し た、あの夜間戦闘機「月光」隊が誕生します。 |
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313 | 5inch単装砲 Mk.30改 | 米国で開発・実戦配備された優れた両用砲。同駆逐艦クラスの 搭載主砲として広く運用された単装砲、その改良型です。 対艦戦闘及び対空戦闘両面で優れた実用性を発揮した本砲は、 あのフレッチャー級駆逐艦などの主砲兵装としても採用され、 優れた戦闘力を発揮することになります。 |
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314 | 533mm五連装魚雷(初期型) | 米国で開発され、広く実戦配備された標準的な対水上艦用魚雷 兵装です。 初期においては、動作不良も多く、安定性を欠いていた本兵装 ですが、後期には不具合も解消され、対水上艦戦闘時において 大きな戦果を挙げることになります。 |
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315 | SG レーダー(初期型) | 米国で開発され、多くの水上艦艇に装備された実用的な対水上 レーダーです。 紅茶の国で開発された進んだレーダー技術を導入、さらに独自 の改良を加え、発展していった標準的かつ実用的な対水上及び 低空警戒捜索レーダー、その初期型です。 |
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316 | Re.2001 CB改 | パスタの国で開発/配備された液冷エンジン装備の戦闘機、 その戦闘爆撃機タイプです。 比較的大きな打撃力を持ち、爆弾投下後は制空戦闘で活躍…… することもできるかも。艦爆と艦戦の中間的な機体です。あの 空母にぜひ載せてあげたいですね! |
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317 | 三式弾改 | 戦艦などの大型艦の主砲から放たれる対空用特殊砲弾。 榴散弾の一種で、大量の子弾が爆散、敵を編隊ごと一網打尽に 殲滅することを狙って開発された三式焼霰弾の改良型です。 対地ソフトスキン攻撃にも効果的です。戦訓を採り入れ、運用 性を高めると同時に暴発対策も施したif改良弾頭です。 |
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318 | 41cm連装砲改二 | 呉海軍工廠砲熕部で開発された純国産の戦艦用連装主砲、その 改修改良型です。if兵装ではありますが、防御面及び射撃速度 を向上、さらに射撃装置を改良、長門型主力戦艦及び改装伊勢 型に最適化改修した熟成戦艦主砲兵装です。特に大規模改装後 の長門型戦艦改二では、その潜在能力を遺憾なく発揮します。 |
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319 | 彗星一二型(六三四空/三号爆弾搭載機) | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エン ジンの艦上爆撃機「彗星」。 if改装航空戦艦「伊勢改二」「日向改二」に艦載、さらに運用 の難しい対地・対空三号爆弾を装備、訓練を重ね同運用に長け た艦爆隊です。対地攻撃にも参加、威力を発揮します。 |
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320 | 彗星一二型(三一号光電管爆弾搭載機) | 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エン ジンの艦上爆撃機「彗星」。その「彗星一二型」に、新開発で 運用実験途中の「三一号光電管爆弾」を搭載した特殊兵装機で す。光電管による電光の反射を信管が受信して爆発する特殊爆 弾搭載「彗星」。最後の最後まで、正攻法で粘り強く戦った、 あの「芙蓉部隊」も積極運用したと伝えられています。 |
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322 | 瑞雲改二(六三四空) | 急降下爆撃も可能な高性能多用途水上偵察機「瑞雲」。 航空戦艦「伊勢」「日向」に搭載し、海上の艦隊運用を前提に 編成され、錬成を重ねた六三四航空隊所属の「瑞雲」飛行隊。 同12型をさらにチューンナップ、最後まで粘り強く戦い抜い た傑作多用途水上偵察機の最終強化型です。 |
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323 | 瑞雲改二(六三四空/熟練) | 急降下爆撃も可能な高性能多用途水上偵察機「瑞雲」。 航空戦艦「伊勢」「日向」に搭載し、海上の艦隊運用を前提に 編成され、錬成を重ねた六三四航空隊所属の「瑞雲」飛行隊。 最後まで粘り強く戦い抜いた傑作多用途水上偵察機の最終強化 型、同機を駆る六三四空の精鋭たちによる最精鋭瑞雲隊です。 今、最精鋭「瑞雲」隊を、君に。 |
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324 | オ号観測機改 | 陸軍で開発、運用されていたオートジャイロ。その対潜戦闘力 を強化したif強化型改修機です。 現代の艦載ヘリコプターの先祖ともいえる、回転翼の艦載対潜 哨戒機、全通甲板を持つ強襲揚陸艦や軽空母、改装航空戦艦、 航空甲板を持つ航空巡洋艦などで運用可能です。 |
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325 | オ号観測機改二 | 陸軍で開発、運用されていたオートジャイロ。その対潜戦闘力 及びエンジンを強化したif強化型改修最終型です。 現代の哨戒ヘリコプターの先祖ともいえる、回転翼の艦載対潜 哨戒機、回転翼機運用能力の高い全通甲板を持つ改装航空戦艦 などで強力なASWを展開可能です。 |
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326 | S-51J | 時代はオートジャイロから、ヘリコプターへ。あの時代に原型 機が既に初飛行を実現、哨戒や連絡などを中心に実用化が始 まっていた回転翼機、初期のヘリコプターです。戦後、海上自 衛隊にも導入された同機のif対潜哨戒型の艦載ヘリです。 |
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327 | S-51J改 | 時代はオートジャイロから、ヘリコプターへ。あの時代に原型 機が既に初飛行を実現、哨戒や連絡などを中心に実用化が始 まっていた回転翼機、初期のヘリコプターです。戦後、海上自 衛隊にも導入された同機のif対潜哨戒型の艦載ヘリ、その強化 改修型です。 |
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328 | 35.6cm連装砲改 | 「金剛」型建造時期に英国に発注され、後に国産化、「伊勢」 型までの標準的な戦艦主砲兵装として運用された大口径主砲、 そのif改良型です。射撃速度と精度の向上を図りつつ、砲自体 の軽量化及び被弾時の抗耐性の向上を図っています。 改「金剛」型高速戦艦による運用で、その威力を発揮します! |
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329 | 35.6cm連装砲改二 | 「金剛」型建造時期に英国に発注され、「伊勢」型までの標準 的な戦艦主砲兵装として運用された大口径主砲、そのさらなる 改良砲if後期型です。射撃速度向上に高精度の測距儀、さらに 対空防備も充実。各種戦訓を採り入れ、運用性は大きく向上、 改「金剛」型高速戦艦による運用で、その真価を発揮します! |
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330 | 16inch Mk.I連装砲 | 米国で建造されたビッグセブン、「Colorado」級。その初期 の主砲兵装として採用された標準的な16inch連装砲です。 日本の「長門」「陸奥」、そして紅茶の国の「Nelson」級と 共にビッグセブンの一角を構成した同級戦艦の三隻。ネーム シップ「Colorado」、そして一度は真珠湾で撃破された妹達 も浮揚修理され、太平洋の戦いを身を投じていきます。 |
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331 | 16inch Mk.V連装砲 | 米国で建造されたビッグセブン、「Colorado」級。その初期 の主砲兵装として採用された標準的な16inch連装主砲、その 改良強化型です。 あの戦いの開戦時オーバーホール中だった「Colorado」級戦 艦ネームシップ、そして真珠湾で撃破された妹達も改装を受 け、主砲兵装を本砲に順次更新装備していきます。 |
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332 | 16inch Mk.VIII連装砲改 | 米国で建造されたビッグセブン、「Colorado」級。その初期 の主砲兵装として採用された標準的な16inch連装主砲、その 改良型のさらなる強化版兵装です。 16inch連装主砲に改良を加え、さらに近接対空兵装も充実さ せました。改装後の「Colorado」級戦艦で装備運用すること で、特に高い砲戦能力を発揮します。 |
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333 | 烈風改 | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースに高高度で重爆を邀撃するために排気 タービン過給器、そして30mm機銃を斜め銃含めて計6挺を装 備した、圧倒的火力を持つ重武装局地戦闘機として開発が進め られていたのが、本機「烈風改」です。 幻の翼を、提督の航空隊に! |
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334 | 烈風改(三五二空/熟練) | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースに開発が計画されていた高高度で重爆 を邀撃するための新型戦闘機、排気タービン過給器、そして 30mm機銃を斜め銃含めて計7挺を装備した圧倒的火力を持つ 重武装局地戦闘機「烈風改」。日本の空を護る、三五二空所属 の精鋭「烈風改」戦闘隊です。 |
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335 | 烈風改(試製艦載型) | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースに開発が計画されていた高高度で重爆 を邀撃するための新型戦闘機、排気タービン過給器、そして 30mm機銃を斜め銃含めて計8挺を装備した圧倒的火力を持つ 重武装局地戦闘機「烈風改」。本来局地戦闘機である同機に、 空母運用のための各装備を施したif艦載型の「烈風改」です。 |
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336 | 烈風改二 | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースにした高高度型局地戦闘機「烈風改」 をさらに熟成、斜め銃を撤去し、対戦闘機戦闘及び艦戦として の完成度を高めた、性能向上型の烈風、「烈風改二」です。 if装備ではありますが、ぜひ、第一航空戦隊、そして提督の精鋭 機動部隊の護りの翼として運用を! |
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338 | 烈風改二戊型 | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースにした高高度型局地戦闘機「烈風改」 をさらに熟成、斜め銃を撤去し、対戦闘機戦闘及び艦戦として の完成度を高めた、性能向上型の烈風「烈風改二」を複座化。 機上電探装備も充実させた、if夜戦型「烈風改二」です。 日本機動部隊に新しい戦術の可能性を拓きます。 |
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339 | 烈風改二戊型(一航戦/熟練) | 名機「零戦」の後継機として開発された、最新鋭艦上戦闘機 「烈風」。同機をベースにした高高度型局地戦闘機「烈風改」 をさらに熟成、斜め銃を撤去し、対戦闘機戦闘及び艦戦として の完成度を高めた、性能向上型の烈風「烈風改二」を複座化。 機上電探装備も充実させたif夜戦型「烈風改二」を第一航空戦 隊の熟練搭乗員ペアが駆る、精鋭夜間戦闘機隊です。 |
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340 | 152mm/55 三連装速射砲 | パスタの国が生んだ、伝統と信頼の高性能中口径の三連装速射 砲、その軽巡用主砲バージョンです。砲の旋回や俯仰、砲弾の 揚弾及び装填は主に電力で稼働する最新型です。戦後も活躍し た新鋭軽巡の主砲、そして同構造の砲は新型高速戦艦の副砲に も採用されました。 |
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341 | 152mm/55 三連装速射砲改 | パスタの国が生んだ、伝統と信頼の高性能中口径の三連装速射 砲、その軽巡用主砲バージョンです。砲の旋回や俯仰、砲弾の 揚弾及び装填は主に電力で稼働する最新型です。戦後も活躍し た新鋭軽巡の主砲、そして同構造の砲は新型高速戦艦の副砲に も採用された本砲をさらに熟成した、改修後期型です。 |
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342 | 流星改(一航戦) | 艦攻と艦爆を統合した先進的な"急降下爆撃可能な雷撃機"「流 星」の性能向上型です。美しいフォルムだけでなく、爆弾倉・ 主脚・主翼折り畳み機構も油圧操作式、20mm砲x2門、さら に13mm後方旋回銃x1門という最新装備&重武装を誇る艦上 統合攻撃機「流星改」。同機を装備した「赤城」「加賀」配備 のif精鋭艦攻隊です。 |
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343 | 流星改(一航戦/熟練) | 艦攻と艦爆を統合した先進的な"急降下爆撃可能な雷撃機"「流 星」の性能向上型です。美しいフォルムだけでなく、爆弾倉・ 主脚・主翼折り畳み機構も油圧操作式、20mm砲x2門、さら に13mm後方旋回銃x1門という最新装備&重武装を誇る艦上 統合攻撃機「流星改」。同機と熟練搭乗員による「赤城」「加 賀」配備の最精鋭if艦攻隊です。 |
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344 | 九七式艦攻改 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 初期機動部隊の航空打撃力の中核となった名艦上攻撃機、通称 「九七艦攻」。旧式化した同機を強化改修、改良調整を施した 機上電探空六号改及び夜間作戦装備を搭載したif改修夜間艦上 攻撃機、試製三号艦攻戊型、通称「九七式艦攻改」です。 国産の実用夜間攻撃機、その最初の翼をぜひ提督の艦隊に! |
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345 | 九七式艦攻改(熟練) 試製三号戊型(空六号電探改装備機) | 初期機動部隊の航空打撃力の中核となった名艦上攻撃機、通称 「九七艦攻」。旧式化した同機を強化改修、改良調整を施した 機上電探空六号改及び夜間作戦装備を搭載したif改修夜間艦上 攻撃機、試製三号艦攻戊型、通称「九七式艦攻改」です。 熟練搭乗員ペアが駆る国産夜攻隊で、暁の機動部隊に勝利を! |
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346 | 二式12cm迫撃砲改 | 元々は大戦後半期に日本陸軍が開発した陸戦用の迫撃砲です。 十分な対潜装備のなかった陸軍の船舶などに搭載され、前方投 射型の対潜火器としても運用されました。本兵装は同迫撃砲を さらに改良した艦載用強化型です。爆雷投射機の代替として、 また限定的ながら対地攻撃も可能です。 |
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347 | 二式12cm迫撃砲改 集中配備 | 日本陸軍が開発した陸戦用の迫撃砲の艦載型改良型です。 十分な対潜装備のなかった船舶に装備され、前方投射型の対潜 火器としても運用された同迫撃砲をさらに強化改良、これを集 中配備した代替対潜火器装備です。同兵装をさらに集中運用、 大量の迫撃砲弾の連続発射による対地制圧攻撃も可能です。 |
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348 | 艦載型 四式20cm対地噴進砲 | 地対地ロケット兵装として、日本陸軍によって開発された試製 四式噴進砲。圧倒的な火力を集中的に投射して、敵の地上戦力 や陣地を破壊制圧する目的で整備され、防御戦にも実際に投入 されました。本兵装は、同地対地噴進砲を艦載し、集中運用す ることで、敵地上兵力を叩く艦艇用対地if装備です。 ※本兵装は集中運用することで、さらに能力を発揮します。 |
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349 | 四式20cm対地噴進砲 集中配備 | 地対地ロケット兵装として、日本陸軍によって開発された試製 四式噴進砲。圧倒的な火力を集中的に投射して、敵の地上戦力 や陣地を破壊制圧する目的で整備され、防御戦にも実際に投入 されました。本兵装は、同地対地噴進砲を大量に艦載、集中運 用して敵地上兵力を叩く強力な艦艇用対地if装備です。 対地火力大ですが、被弾に弱く誘爆の危険もあります。 |
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350 | Me163B | 科学の国で開発され、実戦配備に就いた世界初の量産ロケット 戦闘機です。圧倒的な上昇力とダイブ時にはマッハに迫る速度 を誇る未来感たっぷりの実在した重爆キラーの実用高高度局地 ロケット戦闘機。極端に短い航続距離含めて欠点も多い機体で すが、文字通りコメットのように空を駆け抜けました。 ※防空戦闘において、有効な高高度迎撃が可能です。 |
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351 | 試製 秋水 | 科学の国で開発され、実戦配備に就いた世界初の量産ロケット 戦闘機。その貴重な技術資料を伊号潜水艦で持ち帰り、不完全 な図面から陸海軍共同で開発を進めた日本発のロケット戦闘機 の試作型です。通常のレシプロ機では迎撃の難しい、遥か高高 度から飛来する重爆の邀撃を目指します。 |
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352 | 秋水 | Me163の技術を導入、日本独自の技術による補完改修を施し て陸海軍共同で完成を目指した高高度局地戦闘機「秋水」。 本機は、完成実用化に至らなかった同機が完成し、さらに各部 隊で運用熟成され、数々の問題を克服して実用化されたif制式 高高度局戦です。 高高度を飛来する恐怖の重爆に、必殺の一矢を! |
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353 | Fw190 A-5改(熟練) | かの国で開発/量産された強力で信頼性の高い戦闘機Fw190シ リーズ。タンク博士の設計により誕生し、フォッケウルフの名 で親しまれた名機です。日本陸軍でも同A-5型を輸入し、評価 研究を行いました。本機は、同機をライセンス生産、さらに日 本海軍の技術を導入して誕生したif艦上戦闘機、その熟練搭乗 員による精鋭戦闘機隊です。 |
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354 | Fw190 D-9 | かの国で開発/量産された強力で信頼性の高い戦闘機Fw190シ リーズ。タンク博士の設計により誕生し、フォッケウルフの名 で親しまれた名機です。徐々に連合軍の新鋭機と物量に圧され た同機の性能向上型です。崩壊しつつある自国防空、そしてラ インの護り作戦などに投入されました。さらにFw190は、後 継改良型のTa152へと発展していきます。 |
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355 | M4A1 DD | 米国で開発され、数多くのバリエーションと共に量産された代 表的中戦車「M4」シリーズ。その初期改良型をベースに紅茶 の国が防水スクリーンと推進プロペラを装備した水陸両用戦車 が、シャーマンDDと呼ばれたM4A1 Duplex Driveです。 海上からの上陸反攻作戦に投入されました。 |
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356 | 8inch三連装砲 Mk.9 | 米海軍の条約型重巡洋艦の主兵装として開発され、同主力重巡 洋艦群に装備された三連装主砲兵装です。 20cm級の砲を一基三門に集約したベーシックでありながら、 大火力を備えた主砲兵装です。米海軍の条約型重巡Pensacola 級やNorthampton級の主兵装として運用されました。 |
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357 | 8inch三連装砲 Mk.9 mod.2 | 米海軍の条約型重巡洋艦の主兵装として開発され、同主力重巡 洋艦群に装備された三連装主砲兵装の改修後期型です。 20cm級の砲を一基三門に集約したベーシックでありながら、 大火力の主砲兵装として米海軍条約型重巡Northampton級 などで運用された三連装重巡主砲、その熟成改良型です。 |
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358 | 5inch 単装高角砲群 | 米国で開発・運用された標準的な対空兵装です。 本装備は、重巡や戦艦などの中型艦以上の標準的な艦隊防空用 対空火力として運用されました。戦いの後期になると、より 新型の両用砲に更新されていきます。 |
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359 | 6inch 連装速射砲 Mk.XXI | 紅茶の国で開発された中口径主砲です。 本装備は、紅茶の国の軽巡クラスや、オーストラリア海軍に 移籍した同国建造の艦艇などの主兵装として運用されました。 ABDA艦隊の一翼として、南方作戦を展開中の日本艦隊を迎撃 したオーストラリア海軍の軽巡もその一隻です。 |
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360 | Bofors 15cm連装速射砲 Mk.9 Model 1938 | 北欧スウェーデンの名門が開発した新型の軽巡用中口径連装主 砲兵装です。 新型の砲は対空戦用に大きな仰角が可能で、砲の角度に関らず 次弾装填ができる機構を搭載、限定的ながら対空戦闘にも対応 可能です。オランダの軽巡にも搭載されました。 |
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361 | Bofors 15cm連装速射砲 Mk.9改+単装速射砲 Mk.10改 Model 1938 | 北欧スウェーデンの名門が開発した新型の軽巡用中口径連装主 砲と同単装砲をさらに熟成した軽巡用if改良兵装です。 同兵装のオリジナルは対空戦用に大きな仰角も可能、砲の自由 な角度で次弾装填ができる機構を搭載、限定的ながら対空戦闘 にも対応可能です。オランダの軽巡などで運用されました。 |
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362 | 5inch連装両用砲(集中配備) | 米国で開発・運用された対艦及び対空戦闘に対応できる両用砲 兵装です。 本装備は、同砲を連装化、さらに薬莢形式を採用して連射性を 向上、これを集中配備することで艦隊防空を担当する防空艦の 強力な対空兵装として運用されました。Atlanta級防空巡など に装備され、一部は夜戦の近距離砲撃戦でも使用されました。 |
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363 | GFCS Mk.37+5inch連装両用砲(集中配備) | 米国で開発・運用された対艦及び対空戦闘に対応できる両用砲 兵装に射撃レーダーを組み合わせた強力な対空兵装です。 本装備は、薬莢形式を採用して連射性を向上した5inch連装両 用砲を集中運用、さらに射撃レーダーと連動することで高い艦 隊防空能力を実現しました。Atlanta級などに装備され、第三 次ソロモン海戦では夜戦の殴り合いも経験しています。 |
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364 | 甲標的 丁型改(蛟龍改) | 独自開発された「特殊潜航艇」、その後期改良型のさらなる発 展型です。従来の甲標的を大型化、航続距離や通信能力を強 化、搭乗員も5名に拡張、艇首に45cm魚雷発射管2基を備え るミニ潜水艦に近づいた強化発展型甲標的です。本来はその戦 局から艦上での運用を前提の設計でしたが、改良型の本艇は同 運用に対応した水上艦での積極運用が可能です。 |
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365 | 一式徹甲弾改 | 遠距離砲撃戦における秘密兵器「九一式徹甲弾」改良版、 「一式徹甲弾」。本徹甲弾はそのさらなる改良版です。 本改良徹甲弾は弾頭炸薬を増量し、被帽頭を再設計したif強化 弾です。海中突入後魚雷のように敵艦水線下に突き進む喫水下 破砕を企図した水中弾能力も強化、もちろん弾頭部に弾着観測 用着色剤を充填。戦艦・航空戦艦・高速戦艦で運用可能です。 |
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366 | 12.7cm連装砲D型改三 | 夕雲型駆逐艦などに搭載された駆逐艦主砲のif改修型です。 対空戦闘用に最大仰角を大きくとることに加え、装填システム を改良、仰角時の装填と発射速度の向上に成功したif改良D型 主砲です。 数々の実戦の戦訓を取り入れた改修により、甲型及び改甲型駆 逐艦での運用において、優れた戦闘力を発揮します。 |
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367 | Swordfish(水上機型) | 複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性 を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の艦上攻撃機。 航空母艦「Ark Royal」などに搭載され、戦艦「Bismarck」 と英艦隊との激闘に大きな一撃を放つことになる旧式ながら 赫々たる戦果をおさめた傑作機。実在した、その水上機型で す! |
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368 | Swordfish Mk.III改(水上機型) | 複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性 を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の艦上攻撃機。 旧式ながら赫々たる戦果をおさめた傑作機、その水上機型を強 化改修、S9 Ospreyの後継機として輸出導入するif多用途作戦 水上機、その初期モデルです。 |
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369 | Swordfish Mk.III改(水上機型/熟練) | 複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性 を誇る、メカジキの名を持つ紅茶の国の艦上攻撃機。 旧式ながら赫々たる戦果をおさめた傑作機、その水上機型を強 化改修、S9 Ospreyの後継機として輸出導入するif多用途作戦 水上機を駆る熟練水上機作戦部隊です。 |
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370 | Swordfish Mk.II改(水偵型) | 複葉非全金属製の旧世代機でありながら、高い信頼性と運用性 を誇る、旧式ながら赫々たる戦果をおさめたメカジキの名を持 つ紅茶の国の傑作艦上攻撃機、その改修水偵型です。同水上機 の索敵偵察装備も強化、よりバランスの良い索敵機として仕上 がった紅茶の国の水上偵察機です。Old Ladyへの搭載もぜひ! |
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371 | Fairey Seafox改 | 紅茶の国で開発/運用されたOspreyの後継たる艦艇運用を前提 とした水上偵察機です。複葉でありながら剛性の高い機体で、 大戦中期まで巡洋艦以上の艦艇に搭載され、航空索敵や弾着観 測などで活躍しました。本機は、そのif改良輸出型です。 |
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372 | 天山一二型甲 | 「九七艦攻」の後継機として開発された艦上攻撃機「天山」。 発動機を換装し、武装を強化。さらに細部を改修した「天山」 の改良後期型です。「翔鶴」「瑞鶴」、そして「大鳳」などの 航空母艦で運用して、戦果を挙げたいですね。 |
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373 | 天山一二型甲改(空六号電探改装備機) | 「九七艦攻」の後継機として開発された艦上攻撃機「天山」。 その改良後期型に、機上電探空六号の改良調整型と電波高度計 などの夜間作戦機材を装備した、夜間雷撃可能な新型夜間作戦 艦上攻撃機です。 |
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374 | 天山一二型甲改(熟練/空六号電探改装備機) | 「九七艦攻」の後継機として開発された艦上攻撃機「天山」。 その改良後期型に、機上電探空六号の改良調整型と電波高度計 などの夜間作戦機材を装備した、夜間雷撃可能な新型夜間作戦 艦上攻撃機。同機で編成され、熟練搭乗員を集中配備した夜間 作戦の要となる精鋭艦攻隊です。 |
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375 | XF5U | 米海軍が名機「F4U」を生み出した航空機メーカーに発注した 円盤翼を持つ独特な機体の試作新型艦上戦闘機です。 「Flying Pancake」とも呼ばれた革新的な機体は、STOL性 と高い運動性能、そして頑丈な機体強度を持っています。ぜひ 米空母に搭載して、幻の戦闘配備を! |
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376 | 533mm五連装魚雷(後期型) | 米国で開発され、広く実戦配備された標準的な対水上艦用魚雷 兵装、その改良後期型です。 初期型では動作不良も多く安定性を欠いていましたが、改良更 新されたこの後期型には不具合も解消され、対水上艦戦闘時に おいて大きな力を発揮することが可能となりました。 |
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377 | RUR-4A Weapon Alpha改 | 増大する潜水艦の脅威に対抗するため開発された、革新的な次 世代の対潜前投ロケット弾兵装です。実機は不具合の多発によ り運用上の問題を抱えていましたが、本兵装は改良によって不 発率の低下に成功したif改修兵装です。本兵装のコンセプト は、あの名対潜兵装アスロックへと受け継がれていきます。 |
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378 | 対潜短魚雷(試作初期型) | 現代の水上艦装備の対潜兵装としても運用されている新世代の 対潜誘導魚雷、その先行初期型です。 爆雷に替わる新世代の対潜兵装として米国で開発された、音響 ホーミング形式の対潜魚雷、そのごく初期型です。その後、年 月と様々な改良が加えられ、進化発展していきます。 |
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379 | 12.7cm単装高角砲改二 | 日本海軍最後の量産型駆逐艦である丁型駆逐艦用に開発された 単装両用砲です。運用実績の豊富な八九式12.7cm連装高角砲 を単装化、防盾付き艦載両用砲として再整備されました。本砲 は、さらに発射速度などの向上を図ったその改良型です。松型 駆逐艦を始め、一部の艦艇でより効果的な運用が可能です。 |
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380 | 12.7cm連装高角砲改二 | 日本海軍最後の量産型駆逐艦である丁型駆逐艦などに搭載され た運用実績の豊富な八九式12.7cm連装高角砲、その強化改良 型です。戦訓により従来型に対して発射速度等の向上を図った 本改良型は、松型駆逐艦を始め一部の艦艇で運用することで、 より効果的な戦闘力を発揮することが可能です。 |
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381 | 16inch三連装砲 Mk.6 | 主力戦艦の主兵装として、米国で開発運用された標準的な戦艦 用大口径主砲です。南太平洋海戦に機動部隊と共に参加、さら に南方ソロモン海域で日本の高速戦艦や水雷戦隊と激しい夜戦 を演じた米高速戦艦「South Dakota」にも、その主兵装とし て装備されました。 |
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382 | 12cm単装高角砲E型 | やや旧式ながら実績のある単装高角砲、その後期艦載型です。 量産に向いた構造で経済性が高く、後期の量産海防艦に搭載さ れ、雲霞のような敵艦載機に立ち向かいます。 御蔵型、日振型、そして鵜来型、さらに小型簡略化された丙型 及び丁型海防艦でも装備運用されました。 |
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383 | 後期型53cm艦首魚雷(8門) | 後期生産型の伊号潜水艦艦首に装備する潜水艦専用兵装の改良 後期型です。水上艦艇に搭載するものよりやや直径の小さい長 射程高威力を誇る必殺の潜水艦搭載酸素魚雷。その無気泡発射 管改良後期型を潜水艦の艦首に8門集中した本兵装は、圧倒的 な雷撃攻撃力を潜水艦に付与します。 |
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384 | 後期型潜水艦搭載電探&逆探 | 後期型潜水艦に搭載する、索敵及び水上偵察用装備です。 艦橋上部に集中装備する多数の優れた水防式望遠鏡と運用実績 によって改修された水上電探及び対空電探群、さらに実用性の 高い逆探によって脅威や目標の早期発見に努め、潜水艦の生残 性と攻撃力の向上を図ります。 |
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385 | 16inch三連装砲 Mk.6 mod.2 | 主力戦艦の主兵装として、米国で開発運用された標準的な戦艦 用大口径主砲です。 南太平洋海戦に機動部隊と共に参加、さらに南方ソロモン海域 で日本の高速戦艦や水雷戦隊と激しい夜戦を演じた米高速戦艦 「South Dakota」の主兵装となった兵装の強化改修型です。 |
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386 | 6inch三連装速射砲 Mk.16 | 軽巡等の主武装として米国で開発運用された6inch速射砲、こ れを三連装砲塔にまとめた軽巡主砲兵装です。 米国の大型軽巡に搭載され、Brooklyn級や、次級の St. Louis級、その後のCleveland級でも装備運用されました。 |
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387 | 6inch三連装速射砲 Mk.16 mod.2 | 軽巡等の主武装として米国で開発運用された6inch速射砲、こ れを三連装砲塔にまとめた軽巡主砲兵装です。 米国の大型軽巡に搭載され、Brooklyn級や、次級の St. Louis級、その後のCleveland級でも装備運用されました。 本兵装はその改修強化型です。 |
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388 | 銀河(江草隊) | 海軍の主力陸上攻撃機「一式陸攻」の後継機として開発された 陸上発進の攻撃機です。優れた機体設計により、高い性能を秘 めていました。戦力化された時期が遅かったことや複雑な構造 に問題もあった新鋭機「銀河」。本部隊は、同機で編成され、 鵬部隊とも呼ばれた精鋭江草隊長率いる飛行隊です。 |
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389 | TBM-3W+3S | 重い発動機と頑丈なボディを備えた、太平洋の戦い、その後半 の大空を駆けた主力雷撃機「TBF」。同機に哨戒用レーダーを 搭載したW型、さらに同機とペアを組む対潜攻撃に特化した S型。戦後海上自衛隊でも運用された、対潜哨戒攻撃機ペアを さらに汎用性を高めたif改装機による攻撃哨戒機隊です。 |
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390 | 16inch三連装砲 Mk.6+GFCS | 主力戦艦の主兵装として、米国で開発運用された標準的な戦艦 用大口径主砲です。本兵装は同砲の後期改修型に、さらに射撃 レーダーと砲射撃指揮装置との連携を付与した主砲火力システ ムです。最新Mk.7には一歩劣るものの高いバランスと運用性 を持つ本兵装は、高火力と優れた射撃精度も期待できます。 |